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JR八戸線及び三陸鉄道の復旧に関する質問主意書
衆議院 第177回 第325号検討してまいりたい ×1
質問本文
自由民主党は、七月九日岩手県において三〇〇回目となる「ふるさと対話」を開き、東日本大震災の復旧・復興に取り組む地元住民より谷垣総裁が直接、率直な意見を聞いた。その結果、菅政権による震災対応に関して、国民の不安や不満がますます高まっていることが判明した。
従って、次の事項について質問する。
一 現地の声として、通勤・通学そして交通弱者の方々からの大きな希望の一つとして、地域の大切な交通手段であるJR八戸線及び三陸鉄道の一日も早い復旧がある。これらの復旧に関し、政府は今後どの程度の費用負担に応じ、いつごろまでに復旧作業への協力を開始するのか、具体的に示されたい。
二 全面復旧に至るまで、代替手段として国はどのような支援を考えているのか、菅内閣の見解如何。
右質問する。
政府答弁書
一について
御指摘の東日本旅客鉄道株式会社(以下「JR東日本」という。)八戸線については、JR東日本が既に八戸・階上間の運行を再開させており、現在運休している階上・久慈間についても、JR東日本において復旧させるものと認識している。
国土交通省においては、三陸鉄道株式会社北リアス線及び南リアス線については、既に平成二十三年度第一次補正予算において所要の費用を計上し、被災状況及び復旧方法等に関する調査を実施するなど、同社による復旧作業に協力しているところであるが、今後、当該調査の結果等を踏まえ、平成二十三年度第三次補正予算の編成に向けて、必要な支援策について十分に検討していくこととしている。
二について
御指摘の代替手段については、現在運休しているJR東日本八戸線階上・久慈間においては、JR東日本がジェイアールバス東北株式会社に委託してバスを運行しており、引き続き、JR東日本においてその運行を継続させるものと認識している。
また、現在運休している三陸鉄道株式会社北リアス線小本・陸中野田間及び南リアス線盛・釜石間においては、岩手県等から要請を受けた岩手県交通株式会社等によりバスが運行されているところであるが、国としても、その広域的・基幹的な役割なども踏まえ、引き続き、その運行の継続が確保されるよう支援策について検討しているところである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。