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イランの脅威に関する質問主意書
衆議院 第180回 第11号お答えすることは困難 ×2
質問本文
一 同盟国の定義如何。
二 友好国の定義如何。
三 イランは我が国の同盟国か。
四 イランは我が国の友好国か。
五 脅威の定義如何。
六 潜在的脅威の定義如何。
七 二〇〇七年二月二十日に閣議決定された政府答弁書(内閣衆質一六六第四四号)では、「我が国とイランの二国間関係を始めとする国際情勢等を含め総合的に判断して、現時点において、イランを脅威又は潜在的脅威とは認識していない。」との答弁がなされている。イランによる核開発を巡り、米国やEUはじめ世界各国が経済制裁を強め、それに対し、イランはホルムズ海峡の閉鎖も辞さずと、強硬姿勢を崩さずにいる。現時点において、イランは我が国にとり脅威、もしくは潜在的脅威であるか。
右質問する。
政府答弁書
一及び三について
「同盟」という言葉の定義は文脈等にもよるが、国際政治上、複数国家間の防衛の分野における協力関係を意味するものとして用いられる場合があり、そのような関係を有していないイランは、我が国の同盟国には当たらない。
二及び四について
お尋ねの「友好国」の定義は文脈等にもよるものであり、一概にお答えすることは困難であるが、我が国とイランとのこれまでの伝統的な関係に鑑みれば、両国の二国間関係は重要であると認識している。
五及び六について
お尋ねの「脅威」及び「潜在的脅威」の定義は文脈等にもよるものであり、一概にお答えすることは困難である。
七について
我が国は、イランが、国際社会の信頼を回復することなく、累次の国際連合安全保障理事会決議に違反してウラン濃縮活動を継続していること、ホルムズ海峡をめぐり挑発的な言動を行っていることなどを強く懸念し、こうした動きは、周辺地域の不安定要因となっているものと認識しており、米国を始めとする国際社会においても、深刻な懸念事項であるとの認識が共有されている。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。