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尖閣諸島を巡る諸情勢に係る政府の認識に関する質問主意書

衆議院 第181回 第8号お答えすることは困難 ×2承知していない ×2

提出者
新党大地・真民主
提出日
2012年10月29日
内閣転送 2012年10月31日
答弁書受領日
2012年11月6日
提出から8日
答弁の項目数
4
質問 266字/答弁 394字

質問本文

一 尖閣諸島は我が国固有の領土であるか。

二 尖閣諸島の領有権を巡る問題は存在するか。

三 本年十月二十日、一時帰国していた丹羽宇一郎在中国日本国特命全権大使が名古屋大学で講演した際、尖閣諸島に関連し、「主権を譲歩する必要はないが外交的紛争があるのは事実。領土問題解決のためには両国首脳部の指導力と信頼関係が重要だ」との旨話したと報じられているが、外務省として右を把握しているか。

四 外交的紛争の定義如何。

五 外交的係争の定義如何。

六 尖閣諸島を巡り、日中間に外交的紛争または係争は起きているか。政府の認識如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

尖閣諸島が我が国固有の領土であることは、歴史的にも国際法上も疑いのないところであり、現に我が国はこれを有効に支配している。したがって、尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない。

三について

御指摘の報道は承知している。

四及び五について

「外交的紛争」及び「外交的係争」については、確立した定義があるとは承知しておらず、一概にお答えすることは困難である。

六について

「外交的紛争または係争」については、四及び五についてで述べたとおり、確立した定義があるとは承知しておらず、お尋ねにお答えすることは困難であるが、いずれにせよ、一及び二についてで述べたとおり、尖閣諸島が我が国固有の領土であることは、歴史的にも国際法上も疑いのないところであり、現に我が国はこれを有効に支配している。したがって、尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しない。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×2承知していない ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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