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日本海沿岸東北自動車道の早期整備に関する質問主意書
衆議院 第183回 第110号お答えすることは困難 ×1
質問本文
日本海沿岸東北自動車道は、新潟県から東北地方の日本海側を縦貫し青森県に至る全国高速道路ネットワーク上不可欠な路線であり、北陸自動車道、東北横断自動車道及び東北縦貫自動車道と連結した格子状骨格道路ネットワークとして、沿線地域の発展や活性化を促し、また、広域連携による産業、経済、文化の躍進と魅力ある地域社会の創造、更には災害時の緊急輸送や日常生活における救急救命医療に、大きな役割を果たす重要な路線である。
とりわけ東日本大震災を踏まえ、「日本海側の国土軸形成にむけた道路網の構築」のためのミッシングリンクの解消が急務となっている。
この度、山形・秋田県境区間の「遊佐〜象潟間」と新潟・山形県境区間の「朝日まほろば〜あつみ温泉間」が国の直轄事業として事業化が図られることとなった。
ついては、沿線住民の総意として『日本海沿岸東北自動車道』について、国の責任において早期に整備され、一日も早い全線開通の実現が求められている。
以上を踏まえ、次について質問する。
一 日本海沿岸東北自動車道を早急に整備すべきと考えるが、国土交通省の見解如何。
二 現在、一般国道七号『象潟仁賀保道路』(延長十三・七キロメートル)及び一般国道七号『遊佐象潟道路』(延長十七・九キロメートル)並びに日本海沿岸東北自動車道(酒田みなと〜遊佐)(延長十二キロメートル)の整備が進められているが、これらの整備をいつまでに完了するのか。
右質問する。
政府答弁書
一について
国土交通省としては、日本海沿岸東北自動車道は、新潟県及び青森県の県庁所在地である新潟市と青森市を結ぶ高速自動車国道であり、日本海沿岸の地域の活性化、物流の効率化等に資するとともに、災害時における緊急輸送や迂回ルートの確保にも資する重要な道路であると認識しており、引き続き、その整備に努めてまいりたい。
二について
一般国道七号象潟仁賀保道路(以下「象潟仁賀保道路」という。)のうち金浦インターチェンジから仁賀保インターチェンジまでの区間については、既に供用している。
象潟仁賀保道路のうち象潟インターチェンジ(仮称)から金浦インターチェンジまでの区間及び日本海沿岸東北自動車道(酒田みなと〜遊佐)については、現在、用地買収及び工事を行っているところであり、また、一般国道七号遊佐象潟道路については、今年度中に測量及び地質調査に着手する予定である。これらの具体的な完成予定時期は、今後の用地買収の状況や工事の進捗状況によることから、現段階において、明確にお示しすることは困難である。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。