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外務省在外公館が行っている便宜供与に関する質問主意書
衆議院 第186回 第8号お答えすることは困難 ×2趣旨が明らかではない ×2
質問本文
外務省在外公館が行っている便宜供与について、「政府答弁書」(内閣衆質一六三第一八号)では「在外公館が行っている便宜供与とは、一般に、公共性を有する用務で海外に渡航する者に対して行う送迎、宿舎の手配等の支援を指す。」との定義付けがなされている。
右を踏まえ、質問する。
一 安倍晋三内閣において、便宜供与の内容並びにその格付けはどのようになっているか、具体的に説明されたい。
二 便宜供与の必要性並びに国益への貢献度につき、安倍内閣としてどのような認識を有しているか。
三 過去十年の間に、便宜供与を受けた国会議員の人数並びにかかった費用を、それぞれ明らかにされたい。
四 過去十年の間に、便宜供与を受けた国会議員以外の者の人数並びにかかった費用を、それぞれの分類ごとに明らかにされたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
外務省が便宜供与として実施するものには、送迎、宿舎の手配のほか、訪問先への同行・案内、通訳の手配、現地事情説明、アポイントメントの取付け等がある。
また、お尋ねの「格付け」の意味するところが必ずしも明らかではないが、平成二十五年度の外務省の執務参考資料である便宜供与事務処理要領の便宜供与取扱基準においては、AA、BB、CC、CC−GG、CC−HH、DD、TT−XX及びTTの分類を設けている。
二について
公共性を有する用務で海外に渡航する者に対して、かかる用務との関係で、在外公館が便宜供与を行うことは有意義であると考えている。
三及び四について
在外公館からの報告によれば、平成十五年から平成二十四年までの間に便宜供与の対象となった国会議員の人数の合計は二万千八百三十九名である。また、御指摘の「分類」の意味するところが必ずしも明らかではないため、国会議員以外の者に対する便宜供与について、「分類ごと」の人数をお答えすることは困難であるが、在外公館からの報告によれば、平成十五年から平成二十四年までの間に便宜供与の対象となった者のうち、国会議員以外の者の人数の合計は百三十四万二千八百十七名である。
他方で、便宜供与に係る経費のみを特定することはできないため、その具体的な金額をお示しすることは困難である。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。