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外務省の大使館及び総領事館における便宜供与に関する第三回質問主意書
衆議院 第171回 第669号お答えすることは困難 ×2
質問本文
「前回答弁書」(内閣衆質一七一第五二三号)及び「前々回答弁書」(内閣衆質一七一第四六四号)を踏まえ、再度質問する。
一 「前回答弁書」で、平成二十一年度における便宜供与の格付けについて、AA、BB、CC、CC−GG、CC−HH、DD、TT−XX及びTTの分類があること並びに、それぞれの分類に該当する者の官職等が明らかにされている。「前々回答弁書」では、平成十六年度から十九年度における、右分類でいうCC以上に該当する国会議員への便宜供与の件数について、千五百十六件、千三百五十七件、千九百六十二件、千二百五十八件であるとされているが、右の国会議員への便宜供与の具体的内容はどの様なものであったのか説明されたい。
二 「前々回答弁書」では、「平成二十年度における便宜供与については、在外公館からの報告が完了しておらず、お示しすることは困難である。」とされているが、平成二十年度における、国会議員への便宜供与の件数に関する各在外公館からの報告は完了しているか。しているのなら、その件数及び内容を明らかにされたい。
三 一と二の便宜供与につき、各在外公館において、いわゆる派遣員が担当したものと、派遣員ではない、外務省の正規の職員である現地の大使館員が担当したものは、それぞれ何件ずつあったか、その件数及び内容を明らかにされたい。
四 一と二の便宜供与は、我が国の国益上、どの様な意義を有しているか。外務省の見解如何。
右質問する。
政府答弁書
一について
お尋ねの便宜供与の具体的内容については、多岐にわたるため、一概にお答えすることは困難である。
二について
平成二十年度における国会議員への便宜供与の件数に関する各在外公館からの報告は完了していない。
三について
在外公館が行っている便宜供与は、在外公館の長の指示の下、在外公館全体として適切に対応しており、お尋ねのような統計はないため、お答えすることは困難である。
四について
国会議員が公共性を有する用務で外国を訪問し、現地の政治、経済、文化等の事情や日本との関係等につき知見と理解を深めるに当たって便宜供与を行うことは有意義であると考えている。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。