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クマラスワミ報告に対する日本政府反論書に関する質問主意書

衆議院 第189回 第33号検討してまいりたい ×1

提出者
維新の党
提出日
2015年2月5日
内閣転送 2015年2月9日
答弁書受領日
2015年2月13日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 479字/答弁 230字

質問本文

クマラスワミ報告に対する日本政府反論書に関し、岸田文雄外務大臣は二〇一四年十月十五日の衆議院外務委員会で「今後の取り扱いにつきましては、政府としては、今後とも我が国の立場への国際社会の理解を得るために、積極的、戦略的に対外発信に取り組むとしておるわけですので、国際社会の理解を得るのに何が最善の方法かについて、引き続き検討を進めていきたい」と述べている。その後の政府における検討状況について、次の事項について質問する。

一 �@クマラスワミ報告に対する日本政府反論書はその後の検討において、いつ公開するか決定したのか。

�Aなぜ、現時点において公開しないのか。

二 二〇一四年十一月二十七日付け産経新聞朝刊によると、ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)の報告書で、日本の慰安婦にかかわる戦争犯罪や「女性の組織的な奴隷化」の主張を裏付ける米側の政府・軍の文書は一点も発見されなかったことが明らかとなったと報道された。このIWG報告書について、日本政府は把握しているか。またこの報告書に関し、日本政府は何らかの反応を示したか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

政府としては、今後とも、国際社会において、慰安婦問題についての我が国の立場が理解されるよう積極的かつ戦略的に対外発信に取り組むこととしている。国際社会の理解を得るのに何が最善の方法かについては引き続き検討を進めてきており、その中で御指摘の文書の公開の是非についても慎重に検討しているところである。

二について

御指摘の報告書は、米国の省庁間作業部会が同国の連邦議会に対して報告したものであると承知しており、政府としてコメントすることは差し控えたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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