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海洋調査活動の相互事前通報の枠組みの実施のための口上書に関する質問主意書

衆議院 第189回 第90号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×3

提出者
民主党・無所属クラブ
提出日
2015年2月20日
内閣転送 2015年2月25日
答弁書受領日
2015年3月3日
提出から11日
答弁の項目数
3
質問 224字/答弁 439字

質問本文

一 平成十三年二月十三日に、日中両国で交わされた「海洋調査活動の相互事前通報の枠組みの実施のための口上書」は、日中両国にとって平等な扱いとなっていると認識しているか。

二 過去五年、我が国近海における中国による科学的調査活動の内、当該口上書による通報が行われたもの、通報が行われなかったものの実績について、それぞれ答弁ありたい。

三 中国による科学的調査活動の一部は、我が国の安全保障に大きく影響するものがあるとの認識を有しているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「平等な扱い」の意味するところが必ずしも明らかではないため、一概にお答えすることは困難である。

二について

お尋ねの「通報が行われなかったもの」の意味するところが必ずしも明らかではないが、過去五年間に、東シナ海において、日中間の海洋調査活動の相互事前通報の枠組みに基づき、中国から口上書によって行われた通報は、二十二件である。また、同期間中に確認された東シナ海における中国による外形上海洋の科学的調査の活動と見られる活動のうち、同枠組みに基づいて行われるべき事前通報がなかったものは、十件である。

三について

お尋ねの「中国による科学的調査活動の一部」の意味するところが必ずしも明らかではないが、海洋法に関する国際連合条約(平成八年条約第六号)においては、海洋の科学的調査について、専ら平和的目的のために実施することが規定されていること等を踏まえ、我が国として、中国による外形上海洋の科学的調査の活動と見られる活動について、引き続き関心を持って注視していく。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×3

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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