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核武装論者を日本の防衛大臣に任命することの是非に関する質問主意書
衆議院 第192回 第38号
質問本文
平成二十八年八月三日に第三次安倍第二次改造内閣が発足した。防衛大臣に就任した稲田朋美大臣は、就任会見で、「現時点では核保有を検討すべきでない」と述べ、将来の検討を否定していない。また過去に雑誌などでも核武装論に言及している。
日本は、世界で唯一の被爆国であり、非核三原則を堅持しており、稲田防衛大臣のかかる発言に疑義があるので、以下質問する。
一 安倍総理は、非核三原則を堅持する日本の防衛大臣に核武装論者を任命することは適切と考えているのか。見解を示されたい。
右質問する。
政府答弁書
一について
我が国は、非核三原則を国是として堅持し、また、原子力基本法(昭和三十年法律第百八十六号)及び核兵器の不拡散に関する条約(昭和五十一年条約第六号)により、我が国は一切の核兵器を保有し得ないこととしている。
稲田防衛大臣は、内閣の一員として非核三原則を堅持すべきとの立場を明言している。また、閣僚の任命については、任命権者である内閣総理大臣が、適材適所の考え方から行っているものである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。