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パスポートの氏名表記に結婚前の旧姓を併記することに関する質問主意書

衆議院 第193回 第354号お答えすることは困難 ×1検討してまいりたい ×1

提出者
民進党・無所属クラブ
提出日
2017年6月1日
内閣転送 2017年6月5日
答弁書受領日
2017年6月9日
提出から8日
答弁の項目数
1
質問 485字/答弁 122字

質問本文

パスポートの氏名表記について、政府が希望者全員に結婚前の旧姓を併記することを認める方針を固めたと報道されている。現在は旧姓での活動実績を示す書類の提出が必要だが、二〇一九年度をめどに旧姓併記を自由化するとのことである。

そのことを踏まえ、次の問いに答えられたい。

一 パスポートにおいて旧姓併記を自由化する制度改正の趣旨・目的はどのようなものであるか。

二 旧姓併記自由化のため、役所の作業量や必要予算の増大がどの程度だと想定しているか。

三 旧姓併記自由化により、諸外国の旅券制度との整合性は高まることになるか。

四 旧姓併記自由化のため、法律改正が必要となるか。あるいは、政省令等の改正のみで行うことが可能か。

五 複数回の結婚、離婚の結果、複数の旧姓がある者がパスポートの発給を申請した場合、すべての旧姓について表記を認めるのか。また、複数の旧姓のうち申請者の判断で一つだけを選んで表記することは可能か。

六 上記(五)の場合、パスポートの人定機能が低下し、組織犯罪等に利用される可能性が高まる恐れもあると考えられるが、何らかの対策を検討しているか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一から六までについて

女性活躍の視点に立った制度等を整備していく観点から、現在、本人からの届出により旅券に旧姓を別名として併記することについて検討しているところであり、その具体的な内容等に係るお尋ねについて、現時点でお答えすることは困難である。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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