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外務省の英語版ホームページの氏名の表記方法に関する質問主意書
衆議院 第198回 第206号
質問本文
本年五月二十一日、柴山昌彦文部科学大臣は閣議後の記者会見で、日本人名のローマ字表記を「姓−名」の順にするよう都道府県などへ近く通知すると述べ、河野太郎外務大臣も各国の主要報道機関に「姓−名」の順での表記を要請すると表明しました。
文部科学省はこの柴山大臣の会見後、ホームページの英語版の大臣等の紹介ページで氏名の記載を「姓−名」に変更しました。
一方、外務省のホームページは一時期、安倍総理等の名前が「姓−名」の順で記載されていましたが、先月二十七日以降、元の「名−姓」の順に戻されました。
以上を踏まえ、以下質問します。
一 外務省は、英語版ホームページの日本人の氏名の表記を「姓−名」に変更したものを、なぜ再び「名−姓」に戻したのか、理由を明らかにしてください。
二 河野太郎外相は、日本人の名前の表記を「姓−名」の順に変更するよう海外メディアに要請する旨の発言をしていましたが、要請はしたのか明らかにしてください。
三 海外メディアに要請するという方針に変更はないのか、明らかにしてください。
四 他国に要請する以上、我が国としても政府全体で記載の順序を統一する必要があると考えますが、政府の見解を伺います。
右質問する。
政府答弁書
一について
外務省においては、令和元年五月二十六日時点で同省ホームページに掲載されたトランプ米国大統領訪日関連行事に係る記事において、安倍内閣総理大臣及び安倍内閣総理大臣の夫人の氏名のローマ字表記が、同省ホームページにおける標準的な記載の方法によるものではなかったことから、当該ローマ字表記について当該記載方法に従って記載を修正したところである。
二から四までについて
先の答弁書(令和元年六月四日内閣衆質一九八第一八四号)一から三までについてでお答えしたとおり、日本人名のローマ字表記について「姓―名」の順とすることについては、まずは、関係省庁間での検討が必要であると考えている。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。