ことばで探す › 衆議院 第196回
診療報酬等の改定期日に関する質問主意書
衆議院 第196回 第288号
質問本文
本年度は診療報酬、介護報酬、障害福祉サービス等報酬のトリプル改定が行われた。
毎回のことだが、報酬改定が行われる際、個別項目の点数等の詳細が明らかになるのが、前年度の三月に入ってからである。ここからレセプトコンピューター会社が改定内容に合わせてソフトを更新し、各医療機関等に導入する作業を行い、四月一日からの改定に間に合わせなければならない。ただでさえ年度末で多忙な時期に新たなシステムを導入し、その使い方を習得するという無理を現場に強いている。
また、疑義照会の資料が示されるのも、年度末ギリギリ、今年は三月三十日になっている。その結果、算定内容を十分に把握出来ないまま請求を行うことになり、返戻が多くなることに繋がっている。
現場が年度末に長時間労働を強いられることなく、円滑に業務が遂行できるようにするため、改定期日を四月一日からにするのではなく、十分な準備期間が取れるよう十月一日からに変更することを検討すべきだと考えるが、政府の見解如何。
右質問する。
政府答弁書
診療報酬改定、介護報酬改定及び障害福祉サービス等報酬改定については、保険医療機関等におけるシステム改修等に十分配慮しつつも、医療、介護、福祉等を取り巻く諸課題にできるだけ早く対応する必要があると考えていること、必要に応じて個々の改定項目について所要の経過措置を設けていること等から、現時点において、御指摘のような変更をする必要はないと考えている。
似た質問主意書
件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。