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トランプ米国大統領からの依頼事項等に関する質問主意書
衆議院 第197回 第135号お答えすることは困難 ×3趣旨が明らかではない ×2
質問本文
一部報道では、ブエノスアイレスで十一月三十日に開かれた日米首脳会談で、トランプ米大統領が「日本はF三十五など大量の戦闘機を買ってくれており、われわれはそれを高く評価している」と謝意を表明した、と伝えています。
そこで、以下の通り質問します。
一 安倍総理は、日本がF三十五戦闘機を購入することについて、トランプ米国大統領から依頼されたことはありますか。もし依頼されたのであれば、いつ、どのような場で、どのように依頼されましたか。また、その際、どのように安倍総理は回答しましたか。
二 F三十五戦闘機については、すでに導入が決定しているものに加え、新たに追加で何機、購入しますか。もし未定なら、いつ決まりますか。
三 F三十五戦闘機は一機いくらですか。また、維持費は、今後、一機あたりいくらかかりますか。
四 安倍総理は、トランプ米国大統領から、米国の大手カジノ事業者で、トランプ米国大統領の大口献金者が会長を務めるラスベガス・サンズの経営陣を紹介されたことはありますか。また、トランプ米国大統領から、ラスベガス・サンズのカジノ事業者としての日本参入について、支援等を依頼されましたか。
五 四について、内閣官房長官、内閣官房副長官、内閣総理大臣補佐官が、ラスベガス・サンズの経営陣に面会したことはありますか。
右質問する。
政府答弁書
一について
日米間のやり取りの詳細について明らかにすることは、米国との関係もあり、差し控えたいが、防衛装備品については、これまで安倍内閣総理大臣からトランプ米国大統領に対し、米国製のものを含め、高性能なものを導入することが我が国の防衛力の強化のために重要であると考えている旨を説明してきているところである。
二について
F三五A戦闘機については、「次期戦闘機の整備について」(平成二十三年十二月二十日閣議了解)において、平成二十四年度以降に四十二機を取得することとしていたところ、「F―三五Aの取得数の変更について」(平成三十年十二月十八日閣議了解)により、その取得数を百四十七機に変更することとしたところである。なお、当該変更後の取得数のうち四十二機については、同閣議了解において、「短距離離陸・垂直着陸機能を有する戦闘機の整備に替え得るものとする」としている。
三について
F三五A戦闘機の機体の単価については、為替レートの動向等の様々な要因により変動するものであるため、一概にお答えすることは困難であるが、例えば、平成三十年度予算におけるF三五A戦闘機の機体の単価は、約百三十一億円である。
また、お尋ねの「維持費」については、その具体的に意味するところが明らかではないため、お答えすることは困難である。
四の前段及び五について
お尋ねの「ラスベガス・サンズの経営陣」の意味するところが明らかではないため、お答えすることは困難である。
四の後段について
御指摘のような事実はない。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。