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新型コロナウイルス感染症のワクチンに関する質問主意書

衆議院 第204回 第127号お答えすることは困難 ×1承知していない ×1

提出者
立憲民主党・無所属
提出日
2021年5月10日
内閣転送 2021年5月17日
答弁書受領日
2021年5月21日
提出から11日
答弁の項目数
3
質問 580字/答弁 509字

質問本文

ワクチン接種は、世界中の関心事であり、日本国内でも最大級の関心が寄せられている。

そうした中で、世界最大手の通信会社ロイターが令和三年五月のニュースで「日本には既に多くのワクチンが入っているが、接種の準備が整っていないので国内で保存している状況が続き、いずれ使用期限を超えてしまう可能性がある」と世界に発信した。

虚偽であれば明確に否定する必要のある内容であり、事実であれば、接種スケジュールの遅れの理由を明確に説明しておく必要がある。

これらのことを踏まえ、以下質問する。政府の把握するところを答えられたい。

一 これまでに日本国内に何回分のワクチンが輸入されたか。

二 現時点で日本国内に何回分のワクチンが存在するか。

日本に輸入されたものから、既に接種されたものを差し引いたものは何回分か。

三 使用期限は、そのワクチンによりばらつきがあると推察されるが、その期限を迎えるのは最短でいつで、どれくらいの量か。

四 既に使用期限を迎えたワクチンはあるか。あるならば、どれくらいの量か。

五 今年七月末までに使用期限を迎えるワクチンはあるか。あるならば、どのくらいの量か。

六 この報道は世界中で報道されているが虚偽ではないか。事実を明らかにされたい。

七 虚偽であれば、抗議または訂正の要求をする必要があると考えるが、政府の見解を示されたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

お尋ねの「日本国内に何回分のワクチンが存在」及び「日本に輸入されたものから、既に接種されたものを差し引いたもの」の意味するところが必ずしも明らかではなく、また、お尋ねについては、相手方企業との関係もあり、お答えすることは差し控えたい。

三から五までについて

お尋ねの「使用期限」、「その期限を迎えるのは最短でいつで、どれくらいの量か」、「既に使用期限を迎えたワクチン」及び「今年七月末までに使用期限を迎えるワクチン」の具体的に意味するところが明らかではなく、また、政府として新型コロナウイルス感染症に係る予防接種に係るワクチンが配送された医療機関等における保管状況や使用状況を網羅的に把握していないこと等から、一概にお答えすることは困難である。

なお、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和三十五年法律第百四十五号)第十四条の三第一項の規定に基づき厚生労働大臣が特例承認を行った「SARS−CoV−二による感染症の予防」を効能又は効果とするコミナティ筋注の有効期間は、現時点で六か月である。

六及び七について

政府として、個々の報道についてお答えすることは差し控えたい。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1承知していない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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