Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 衆議院 第204回

「勝負の三週間」に関する質問主意書

衆議院 第204回 第5号

提出者
立憲民主党・無所属
提出日
2021年1月19日
内閣転送 2021年1月25日
答弁書受領日
2021年1月29日
提出から10日
答弁の項目数
2
質問 146字/答弁 972字

質問本文

十一月二十六日の記者会見で西村国務大臣は「この三週間が勝負だ」と発言された。

一 三週間の根拠は何か。

二 この勝負はどうなれば勝ちでどうなれば負けなのか。

三 結果としてこの勝負の三週間には勝ったと認識しているか、負けたと認識しているか。また、そのように認識する理由はなにか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

御指摘の記者会見における西村国務大臣の「勝負だ」との発言は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止における重要な局面であるとの趣旨で述べたものであり、お尋ねの「三週間の根拠」については、令和二年十一月二十五日の新型インフルエンザ等対策有識者会議新型コロナウイルス感染症対策分科会(以下「分科会」という。)の「現在の感染拡大を沈静化させるための分科会から政府への提言」において「年末年始を穏やかに過ごすためにも、この三週間に集中して、都道府県は、政府と連携し、ステージ�V相当の対策が必要となる地域においては早期に強い措置を講じる」よう、政府に対して提言が行われたことを受けたものである。

二及び三について

令和二年十一月二十五日の分科会の「現在の感染拡大を沈静化させるための分科会から政府への提言」において「この三週間の対策の効果を新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード及び分科会で評価し、万が一効果が不十分であった場合には更なる対策を行う必要がある。」とされ、また、同年十二月十一日の分科会の「今後の感染の状況を踏まえた対応についての分科会から政府への提言」において「これまでの分科会からの提言を踏まえ、特にステージ�V相当の対策が必要となる地域においては、短期間に現在の感染拡大を沈静化させるために、強い対策が行われている。そうした対策によって感染拡大が沈静化に向かうか否か等、対策の効果の見通しは、各都道府県におけるこの強い対策の期日である十二月中旬頃を目途に分析・判断する必要がある。」とされており、その後の取組方策として、「シナリオに関わらず共通して実施すべき施策」並びに「(シナリオ一)感染減少地域」、「(シナリオ二)感染高止まり地域」及び「(シナリオ三)感染拡大継続地域」ごとに実施すべき施策が示された。

その後、同月二十三日の分科会の「現在直面する三つの課題」において「「勝負の三週間」が終わり、シナリオ一になった地域がある一方で、シナリオ二あるいは三になった地域があります。」との評価が行われたところであり、政府としては、その評価を受け、地域ごとに異なる感染状況やその動向等に応じて、地方公共団体とも連携しつつ、分科会からシナリオごとに示された実施すべき施策を踏まえて、必要な対策を講じたところである。

衆議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2016年1月4日 緒方 林太郎(民主・維新・無所属クラブ) 答弁 2016年1月12日
衆議院 第190回 第3号
提出 2007年11月16日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2007年11月27日
衆議院 第168回 第234号
提出 1947年6月30日 尾崎 行輝 答弁 1947年7月8日
参議院 第1回 第4号答弁書なし(未受理)
提出 2017年1月20日 緒方 林太郎(民進党・無所属クラブ) 答弁 2017年1月31日
衆議院 第193回 第8号趣旨が明らかではない ×1
提出 2006年10月27日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2006年11月7日
衆議院 第165回 第125号趣旨が明らかではない ×1
提出 2021年12月7日 中谷 一馬(立憲民主党・無所属) 答弁 2021年12月17日
衆議院 第207回 第5号趣旨が明らかではない ×1
提出 2011年1月31日 宇都 隆史 答弁 2011年2月8日
参議院 第177回 第35号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる