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国立国会図書館の蔵書のデジタル化を基盤としたエビデンス検索エンジンの構築に関する質問主意書

衆議院 第211回 第148号趣旨が明らかではない ×1

提出者
立憲民主党・無所属
提出日
2023年6月16日
内閣転送 2023年6月21日
答弁書受領日
2023年6月30日
提出から14日
答弁の項目数
2
質問 448字/答弁 237字

質問本文

我が国でも、人工知能(AI)が社会の各部門で活用され始めている。しかしながら、一方で、特に生成型AIによって生成された情報に、誤情報が含まれ、安易にその情報を信じた利用者が誤情報を拡散させてしまうという問題が生じている。

このような状況を受け、我が国独自の誤情報を排除したエビデンス検索エンジンといわれる情報検索基盤を構築すべきと考える。一般的に、エビデンス検索エンジンは、研究論文のみで構成されるとされている。当職としては、国立国会図書館の蔵書のデジタル化を基盤とした検索エンジンを広い意味でエビデンス検索エンジンと呼び、同検索エンジンを構築することで、情報の真偽を確認できるようにすべきと考えている。

そこで、次のとおり質問する。

一 国立国会図書館の蔵書のデジタル化に関し、全蔵書のデジタル化をいつまでに実現するかなど、政府として、具体的な考えがあれば明らかにされたい。

二 政府として、日本独自のエビデンス検索エンジンにつき、何か具体的な検討が進んでいるか明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「国立国会図書館の蔵書のデジタル化」については、国立国会図書館において検討されるべきものであると考えている。

二について

お尋ねの「日本独自のエビデンス検索エンジン」の意味するところが必ずしも明らかではないが、御指摘の「国立国会図書館の蔵書のデジタル化を基盤とした検索エンジン」の構築については、まずは、国立国会図書館における「蔵書のデジタル化」の取組の状況を見守っていく必要があると考えており、政府としては、現時点において、具体的な検討は行っていない。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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