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高速道路料金の車種区分に関する質問主意書

衆議院 第211回 第87号趣旨が明らかではない ×1

提出者
立憲民主党・無所属
提出日
2023年6月9日
内閣転送 2023年6月14日
答弁書受領日
2023年6月20日
提出から11日
答弁の項目数
2
質問 360字/答弁 636字

質問本文

高速道路を最長で二一一五年まで有料化する法案が可決・成立したことで、将来にわたり人流を抑制し、景気の停滞を招くおそれがある。

現状の法制下における高速道路の料金体系は、平成元年に五車種となっているが、自動二輪と軽乗用とが同分類とされており、公平公正の観点から疑問を持つ。

現状の経済を活性化させる一つの手段として、環境や騒音などにも配慮されつつある燃費効率の良い自動二輪の更なる普及などを視野に、分類を細分化することで料金体系に幅を持たせ高速道路の利用促進に努めたらどうかと考える。

この制度について

一 ETCの車種判別は、技術的には十分可能な範疇内であると思われるが、何かこれを採用する上で問題点などあるか。

二 ETCの搭載の自動二輪に関しては、時期や走行距離を問わず恒常的に割引を適用してはどうか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

御指摘の「これを採用する」の意味するところが必ずしも明らかではないが、仮に「高速道路の料金体系」の「分類を細分化する」ことを意味するものであるとすれば、令和五年四月五日の衆議院国土交通委員会において、丹羽国土交通省道路局長が「この車種区分の在り方については、令和三年の八月の国土幹線道路部会の中間答申におきまして、車両諸元、また、高速道路の利用状況が変化してきたということを踏まえまして、二輪車を含めて、車種間の不公平感が生じないように検討する必要があるというふうにされたところでございまして、最新のデータに基づきまして、当時定めた車種区分を改めて精査する必要があるというふうに思っております。同時に、高速道路料金というのは、建設、管理に要する総費用を、料金の徴収期間で料金収入で償うように設定するということになっております。二輪車の料金水準、これを引き下げた場合の減収分については、他の車種によって償う必要があることにも留意する必要があると思っております」と答弁したとおりであり、お尋ねの「問題点などあるか」については、他の車種に与える影響を含め、検討すべきものと考えている。

二について

二輪車に係る高速道路の料金の割引については、現在、観光振興等を目的とした二輪車定率割引等を実施しているが、御指摘の「ETCの搭載の自動二輪に関しては、時期や走行距離を問わず恒常的に割引を適用」するか否かについては、その効果等を考慮した上で、検討すべきものと考えている。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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