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新荒川大橋補修並びに新規架設に関する質問主意書

衆議院 第41回 第1号検討してまいりたい ×1

提出者
衆議院
提出日
1962年8月7日
内閣転送 1962年8月8日
答弁書受領日
1962年8月14日
提出から7日
答弁の項目数
0
質問 395字/答弁 460字

質問本文

衆議院議長 ※(注)※(注)一※(注) 殿

新荒川大橋補修並びに新規架設に関する質問主意書

新荒川大橋は、日光 ― 東京路線の二級国道で、その位置は新荒川及び新河岸川に架設されているものである。昭和三年に地方道として架設された鋼橋でその幅員は七・五メートル、長さは六一四メートルであるが破損著しく、地盤沈下のため橋脚は上下にまたは左右に不等沈下し、橋面は老朽のため損壊はなはだしく危険この上なく、特に交通量は最近とくに急増し、一日二万余台の自動車の往復があるため昼間は歩行者や自転車の道行は不能となり、事故もまたひん発するなど住民の生命は脅かされ、たびたび交通の機能は途絶し混乱を繰り返している。

この現況を打開するための措置としていかなる補修計画を立てているか。また、新橋架設をすみやかに行なう必要があると思うが、新規架設計画についてその規模及び時期などを明らかにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

新荒川大橋は、現在主要地方道東京岩槻線の一部をなすものであつて、東京都及び埼玉県の区域の境界に係る荒川及び新河岸川に架設されている橋梁で、その管理は東京都及び埼玉県の共同管理になつている。(同路線は、昭和三十八年四月一日より二級国道日光東京線に昇格する。)

(1) 本橋の補修計画については、両管理者において、本年度予算としてそれぞれ一千万円、計二千万円を計上しており、沈下の嵩上げ、橋脚の補強、橋面の舗装、伸縮継手の補修等の工事を早急に着工する予定である。

(2) 本橋の改良計画については、将来東京都の放射十号線が本橋に取り付く計画があり、また昭和三十五年度から着工している埼玉県川口市側の都市計画事業とも関連するため、これらの計画とも併せて来年度着工を目途として検討中である。

なお、本橋の約二キロメートル下流の東京都足立区北鹿浜町及び北区神谷町二丁目地内に環状七号線に係る新橋梁(鹿浜大橋及び神谷橋)の架設が本年度から着工しており、その完成によつて新荒川大橋の交通混雑が相当緩和される見込みである。

右答弁する。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

検討してまいりたい ×1

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