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税関職員特別俸給表設定に関する質問主意書

衆議院 第7回 第111号検討してまいりたい ×2

提出者
衆議院
提出日
1950年4月4日
内閣転送 1950年4月11日
答弁書受領日
1950年4月14日
提出から10日
答弁の項目数
0
質問 572字/答弁 120字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

税関職員特別俸給表設定に関する質問主意書

一 税関職員と類似の職務内容を有する税務職員(税関職員は内国税、関税、トン税等の賦課及び徴收の業務に従事)、警察職員及び海上保安庁職員(税関職員は関税警察に従事)はすでに特別俸給表が設定されているが、税関職員の職務はこれらと類似もしくはそれ以上の危險性及び複雑且つ困難性を有しながらも、一般俸給表を適用されている現状であつて、極めて不均衡である。

政府においてもこの点についてなんらかの考慮をされていることと思うが、その所見如何。

二 右のような税関職員の現状にかんがみてこの不均衡是正のため速やかに税関職員の特別俸給表を設定すべきであると考えられるが、政府においてはいつこれを実施する考えであるか、その所見如何。

三 税関職員と類似の内容を有する逓信職員(重労務手当―税関においては逓信職員と同一場所において外国小包郵便物の検査及び処理に従事)、警察職員(特殊勤務手当―税関においては警察職員と同様危險な当直勤務に従事)に対しては、特殊勤務手当(昭和二三、一〇、一五、政令第三二三号)が支給されているが、税関職員に対しては、この種の手当はなんら支給されていない現状である。政府においてもこの不均衡について考慮されていることと思うが、その所見如何。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 税関職員の職務と責任並びに勤務環境については、税務職員、海上保安庁職員等のそれと比較検討中である。

二 税関の外国小包検査に従事する職員に対して特殊勤務手当に相当する調整額を認めるべきかどうかについても、目下検討中である。

右答弁する。

衆議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

検討してまいりたい ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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