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経済復興計画審議会に関する質問主意書

衆議院 第8回 第15号

提出者
衆議院
提出日
1950年7月17日
内閣転送 1950年7月20日
答弁書受領日
1950年7月25日
提出から8日
答弁の項目数
0
質問 140字/答弁 493字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

経済復興計画審議会に関する質問主意書

経済安定本部の諮問機関として経済復興計画審議会が設置されているが、現在も活動しているのか。審議会の構成、費用、本年度と昨年度における同会の会合数、決議事項及び現在の目標等を明かにされたい。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一 審議会の構成

審議会は経済安定本部総裁、同総務長官及び委員五〇人以内で組織されているが、別に臨時委員及び專門委員を置くこともできる。

これら委員は関係行政機関の職員及び学識経験者の中から経済安定本部総裁が任命するが現在まで任命されたものは四三名である。

審議会の事務局としては経済安定本部総裁官房経済計画室があてられている。

二 審議会の費用

審議会に要する費用としては昭和二十四年度には四六三万円を使用したが、昭和二十五年度の予算は四一八万円となつている。

三 審議会の会合数

昭和二十四年度においては経済復興計画委員会一回、專門委員会一〇回を開催しているが、六月一日以降委員会が経済復興計画審議会に改組されて以来、本審議会の開催は一回で專門委員会は開かず審議会の活動は事務局における調査並びに基礎資料の蒐集に重点がおかれた。

昭和二十五年度においては本審議会並びに專門委員会は未だ開かれていない。

四 決議事項

経済復興計画報告書の作成

五 現在の目標

自立経済に到達すべき方途を検討するのが本審議会の目標である。今後本審議会を大いに活用して行きたいと考えている。

右答弁する。

衆議院の原文

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