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中小企業為替変動緊急対策融資制度の貸付対象緩和に関する質問主意書

衆議院 第84回 第9号

提出者
衆議院
提出日
1978年2月7日
内閣転送 1978年2月8日
答弁書受領日
1978年2月14日
提出から7日
答弁の項目数
1
質問 285字/答弁 201字

質問本文

衆議院議長 保利 茂 殿

中小企業為替変動緊急対策融資制度の貸付対象緩和に関する質問主意書

山梨県の特産である水晶宝飾業界は、円高による為替差損のため採算性が悪化し深刻な影響を受けている。特に彫刻品、水晶発振子などはこれまで全生産量の八〇パーセントを輸出に向けていたが、今では五〇パーセント以下に落ち込んでいる。

この際、中小企業為替変動緊急対策融資制度の貸付対象を緩和して、円高による不況を救済すべきであると考える。従つて、次の事項について質問する。

一 貸付対象業種に研摩宝飾業を追加すべきであると考えるがどうか。追加できないとすれば、その理由は何か。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

一について

中小企業為替変動対策緊急融資制度については、今国会で成立した円相場高騰関連中小企業対策臨時措置法の施行に伴い、同法の認定中小企業者に対する融資制度として引き継がれることとなる。

同法に基づく認定対象業種は、主務大臣が全国業種又は地域業種として指定することとなつているが、山梨県の貴石・半貴石製品及び同部分品製造業(研磨業を含む。)については、地域業種として指定することとした。

右答弁する。

衆議院の原文

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