Kurage 質問主意書アシスト

「「障害」 表記」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
4件
2007年8月7日〜2016年8月2日
答弁書あり
4件
提出者 4人(多い順: 藤末 健三、河野 正美、赤松 正雄)
答えていない型が出た答弁
2件
検討してまいりたい 2、趣旨が明らかではない 1、承知していない 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

政府の各行政機関が作成する公用文の表記については、「公用文における漢字使用等について」(平成二十二年内閣訓令第一号)等によることとしており、原則として、「障害者」の表記を用いることとしている。また、「障害」の表記については、御指摘の「新「障害者基本計画」に関する障害者政策委員会の意見」を踏まえつつ、引き続き、国民、特に障害当事者の意向を踏まえて検討してまいりたい。
「障害者」の表記の見直しに関する質問主意書 藤末 健三 答弁 2016年8月15日
「障害」の表記については、平成二十四年十二月十七日に障害者政策委員会で取りまとめられた「新「障害者基本計画」に関する障害者政策委員会の意見」において、「法制上の「障害」の表記の在り方については、障害者権利条約における新しい障害の考え方を踏まえつつ、今後の国民、特に障害当事者の意向を踏まえて検討する。」とされたところであり、引き続き、国民世論の動向等を踏まえて検討してまいりたい。
「障害」の表記に関する質問主意書 河野 正美 答弁 2015年8月7日
お尋ねの「法令や組織等における」の意味するところが必ずしも明らかではないが、政府の各行政機関が作成する公用文の表記については、「公用文における漢字使用等について」(平成二十二年内閣訓令第一号)等によることとしており、原則として、「障害」の表記を用いている。地方公共団体における表記については、各地方公共団体の判断によるものであり、「障がい」の表記を用いている地方公共団体もあると承知している。
「障害」の表記に関する質問主意書 河野 正美 答弁 2015年8月7日
「障がい者制度改革推進本部」(以下「本部」という。)における「障害」の表記の在り方に関する検討結果によっては、「碍」の常用漢字表への追加に関して改めて文化審議会において検討することとされている。
本部の下で開催されている「障がい者制度改革推進会議」においては、平成二十二年十二月十七日に「障害者制度改革の推進のための第二次意見」の取りまとめを行って以降、「障害」の表記の在り方を議題にしてはいない。「障害」の表記の在り方については、これを検討事項とする本部において、意見集約の図り方も含めて引き続き検討を行ってまいりたい。

2. 答えていない型が返った質問(2件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 2016年8月2日 藤末 健三 答弁 2016年8月15日
参議院 第191回 第5号検討してまいりたい ×1
質問: …二月に閣議決定により「障がい者制度改革推進本部」を設置し、法令等における「障害」の表記の在り方に関する検討を行った。しかしながら、検討結果では「法令等における「障害」の表記については、当面、現状の「障害」を用いることとし…
答弁: …ととしており、原則として、「障害者」の表記を用いることとしている。また、「障害」の表記については、御指摘の「新「障害者基本計画」に関する障害者政策委員会の意見」を踏まえつつ、引き続き、国民、特に障害当事者の意向を踏まえて…
提出 2015年7月30日 河野 正美(維新の党) 答弁 2015年8月7日
質問: …議決定により設置された「障がい者制度改革推進本部」では、「法令等における「障害」の表記の在り方に関する検討等を行う」こととされ、障がい者制度改革推進本部の下に置かれた障がい者制度改革推進会議において、作業チームを設け検討…
答弁: 一について 「障害」の表記については、平成二十四年十二月十七日に障害者政策委員会で取りまとめられた「新「障害者基本計画」に関する障害者政策委員会の意見」において、「法制上の「障害」の表記の在り方については、障害者権利条約…

3. 過去の質問主意書(4件・新しい順)

提出 2016年8月2日 藤末 健三 答弁 2016年8月15日
参議院 第191回 第5号検討してまいりたい ×1
質問: …二月に閣議決定により「障がい者制度改革推進本部」を設置し、法令等における「障害」の表記の在り方に関する検討を行った。しかしながら、検討結果では「法令等における「障害」の表記については、当面、現状の「障害」を用いることとし…
答弁: …ととしており、原則として、「障害者」の表記を用いることとしている。また、「障害」の表記については、御指摘の「新「障害者基本計画」に関する障害者政策委員会の意見」を踏まえつつ、引き続き、国民、特に障害当事者の意向を踏まえて…
提出 2015年7月30日 河野 正美(維新の党) 答弁 2015年8月7日
質問: …議決定により設置された「障がい者制度改革推進本部」では、「法令等における「障害」の表記の在り方に関する検討等を行う」こととされ、障がい者制度改革推進本部の下に置かれた障がい者制度改革推進会議において、作業チームを設け検討…
答弁: 一について 「障害」の表記については、平成二十四年十二月十七日に障害者政策委員会で取りまとめられた「新「障害者基本計画」に関する障害者政策委員会の意見」において、「法制上の「障害」の表記の在り方については、障害者権利条約…
提出 2012年5月29日 赤松 正雄(公明党) 答弁 2012年6月8日
衆議院 第180回 第271号
質問: …議の「『障害』の表記に関する作業チーム」が行った意見募集では、「障碍」と「障害」を支持する意見が、ともに約四割だった。それにもかかわらず、「碍」は新しい常用漢字として追加されなかった。 「害」には否定的印象が強いとして、…
答弁: …七について 「障がい者制度改革推進本部」(以下「本部」という。)における「障害」の表記の在り方に関する検討結果によっては、「碍」の常用漢字表への追加に関して改めて文化審議会において検討することとされている。 六について …
提出 2007年8月7日 川内 博史(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年8月15日
衆議院 第167回 第1号
質問: …五十六年十月一日内閣告示第一号)において採用されなかったことから法文上は「障害」の表記が用いられることとなったが、「害」の表記は、否定的な意味合いで解釈され得ることから、平成十三年に東京都多摩市で市民からの意見を基に「障…
答弁: …いても、当用漢字表・同音訓表にはずれた「碍」の部分を「害」の漢字に改めて「障害」とすることなどが盛り込まれていた。そこで、政府としては、当該建議の趣旨を踏まえ、法令用語において、「障碍」の語を「障害」に改めていくこととし…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「「障害」 表記」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「法律の条文における「障害」の表記に関する質問主意書」ほか3件に近い
提出 2021年6月9日 丸山 穂高(無所属) 答弁 2021年6月18日
衆議院 第204回 第171号趣旨が明らかではない ×1
「「障害」の表記に関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 2019年6月21日 伊藤 孝恵 答弁 2019年7月5日
参議院 第198回 第73号趣旨が明らかではない ×1
「「障害」の表記に関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 2018年5月31日 高木 錬太郎(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年6月8日
衆議院 第196回 第334号趣旨が明らかではない ×1
「法律の条文における「障害」の表記に関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 2010年5月19日 稲田 朋美(自由民主党・無所属の会) 答弁 2010年5月28日
「「障害」の表記に関する質問主意書」に近い
提出 2012年6月26日 衛藤 晟一 答弁 2012年7月6日
参議院 第180回 第163号
「「障害」の表記に関する質問主意書」に近い
提出 2014年11月21日 小西 洋之 答弁 2014年11月28日
参議院 第187回 第106号
「法律の条文における「障害」の表記に関する質問主意書」に近い
提出 2016年3月2日 中根 康浩(民主・維新・無所属クラブ) 答弁 2016年3月11日
衆議院 第190回 第161号趣旨が明らかではない ×1
「「障害者」の表記の見直しに関する質問主意書」に近い
提出 2020年11月26日 早稲田 夕季(立憲民主党・社民・無所属) 答弁 2020年12月8日
衆議院 第203回 第43号趣旨が明らかではない ×2
「「障害者」の表記の見直しに関する質問主意書」に近い
提出 2016年8月1日 初鹿 明博(民進党・無所属クラブ) 答弁 2016年8月8日
衆議院 第191回 第41号検討してまいりたい ×1
「「障害者」の表記の見直しに関する質問主意書」に近い
提出 2017年4月26日 足立 信也 答弁 2017年5月12日
参議院 第193回 第90号

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文6段落と過去の質問4件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。