Kurage 質問主意書アシスト

「定期借地権」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
2件
1996年6月14日〜2014年3月26日
答弁書あり
2件
提出者 2人(多い順: 江口 克彦、平田米男)
答えていない型が出た答弁
1件
趣旨が明らかではない 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

お尋ねの「事例」については、国有財産法第十条第一項の規定に基づき、国有財産の適正な方法による管理及び処分を行うため必要があると認めるときは、実地監査等を通じて適切な指導を行っており、例えば、組織の再編等により余剰がある庁舎等について、周辺の庁舎等の移転集約を促し、売却可能な国有財産の捻出を求めている。また、地方公共団体からの要望を踏まえ、地域防災への庁舎及び宿舎の有効活用や、待機児童解消のための保育所施設用地等として、定期借地権を活用した貸付けの取組等を行っている。
国有財産の管理に関する質問主意書 江口 克彦 答弁 2014年4月4日
財産評価基本通達では、定期借地権が設定されている宅地(底地)の価額については、普通借地権が設定されている宅地(底地)の評価と同様に、その実態に即して、原則として、課税時期における更地の価額から定期借地権の価額を控除して評価することとしており、この場合の定期借地権の価額については、�@多種多様な借地契約が想定され、借地契約の内容も、極めて個別性が強いと考えられること、�A普通借地権のような借地契約の更新がなく、契約期間の満了により確定的に借地契約が消滅すること等から、課税時期において借地人に帰属する経済的利益及びその存続期間を基として評価することとしている。
定期借地権に関する質問主意書 平田米男 答弁 1996年7月9日
また、定期借地権が設定されている宅地(底地)の価額は、定期借地権の価額が零の場合であっても、賃貸中であることによる処分又は利用上の制約等を考慮して、借地契約の残存期間に応じて、課税時期における更地の価額から、最大限、その二十パーセント相当額を減額することとしている。
定期借地権に関する質問主意書 平田米男 答弁 1996年7月9日
これらの評価方法により評価した定期借地権が設定されている宅地(底地)の価額は、それぞれの財産の現況に応じ、不特定多数の当事者間で通常成立すると認められる価額である「時価」として、適切なものと考えている。
定期借地権に関する質問主意書 平田米男 答弁 1996年7月9日
なお、定期借地権に関する評価については、創設されて日の浅い定期借地権制度の普及及び定着の実態等を、今後ともよく見極める必要があると考えている。
定期借地権に関する質問主意書 平田米男 答弁 1996年7月9日
相続税の課税価格の計算上控除すべき債務の金額は、相続税法第二十二条の規定により、課税時期の「現況」によることとされている。この規定は、債務の金額を課税時期の客観的経済価値によって評価する趣旨であって、弁済期未到来の金銭債務に関する控除すべき債務の金額については、例えば、�@通常の利率による利息の定あがあるときには、その債務の元本金額に相当する金額により、また、�A利息の定めがないときには、通常の利率による利息相当額の経済的利益を契約期間中留保し得ることから、留保される経済的利益を債務の元本金額から控除した金額によって評価することが相当であり、これは、定期借地権の設定に当たり保証金を受領している場合におけるその保証金の返還債務の評価の場合も同様である。
定期借地権に関する質問主意書 平田米男 答弁 1996年7月9日
定期借地権の設定に当たり保証金を受領している場合、相続税の課税価格が、定期借地権を設定しない,場合よりも高額になることも考えられなくもないが、これは、相続税の課税価格が、課税対象財産である個々の財産の相続税法第二十二条の規定に基づく「時価」による評価額から、同条の規定に基づく「現況」による債務の金額の評価額を控除して算定されることによるものであり、その課税価格算定の基礎となる財産又は債務が異なる場合を単純に比較し、課税価格に異同があることをもって、評価の在り方について論ずることは、適切ではないと考えている。
定期借地権に関する質問主意書 平田米男 答弁 1996年7月9日
定期借地権を利用した公営住宅又は住宅・都市整備公団若しくは地方住宅供給公社による住宅の供給の進捗状況については、平成八年七月一日現在、神奈川県地方住宅供給公社により九戸の住宅が竣工し、大阪府地方住宅供給公社により四十九戸の住宅が建設中であり、また、兵庫県尼崎市において百五十戸の公営住宅を建設するための定期借地権設定契約が締結されたところである。今後とも、定期借地権を活用したこれらの住宅の供給を図っていくこととしている。
定期借地権に関する質問主意書 平田米男 答弁 1996年7月9日
定期借地権付住宅は、従来の持家と異なり、土地取得を伴わず、比較的少額の初期負担で取得でき、中堅勤労者にとってもゆとりのある居住や職場に近い所での居住の実現が容易になるなど、多様化する国民のニーズに対応する観点から、住宅政策上意義のあるものと認識している。
定期借地権に関する質問主意書 平田米男 答弁 1996年7月9日
このため、�@建設省において、望ましい定期借地権設定契約の在り方を示した契約書案を作成し普及に努めるとともに、�A住宅金融公庫融資において、定期借地権付住宅について融資対象としているところである。
定期借地権に関する質問主意書 平田米男 答弁 1996年7月9日
今後とも、定期借地権を活用した質の高い住宅の一層の普及促進のための環境整備に努めてまいりたい。
定期借地権に関する質問主意書 平田米男 答弁 1996年7月9日

2. 答えていない型が返った質問(1件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 2014年3月26日 江口 克彦 答弁 2014年4月4日
参議院 第186回 第51号趣旨が明らかではない ×2
質問: 我が国は八百兆円近い国債残高を有する一方、多くの国有財産も保有している。今後、財政再建を進めていくに当たり、かかる国有財産について一層の活用を図るとともに、不要不急のものについては積極的に民間等へ売却することが急務と認識…
答弁: …の庁舎及び宿舎の有効活用や、待機児童解消のための保育所施設用地等として、定期借地権を活用した貸付けの取組等を行っている。 三について 国有財産のうち庁舎等の行政財産(国有財産法第三条第二項に規定する行政財産をいう。)は、…

3. 過去の質問主意書(2件・新しい順)

提出 2014年3月26日 江口 克彦 答弁 2014年4月4日
参議院 第186回 第51号趣旨が明らかではない ×2
質問: 我が国は八百兆円近い国債残高を有する一方、多くの国有財産も保有している。今後、財政再建を進めていくに当たり、かかる国有財産について一層の活用を図るとともに、不要不急のものについては積極的に民間等へ売却することが急務と認識…
答弁: …の庁舎及び宿舎の有効活用や、待機児童解消のための保育所施設用地等として、定期借地権を活用した貸付けの取組等を行っている。 三について 国有財産のうち庁舎等の行政財産(国有財産法第三条第二項に規定する行政財産をいう。)は、…
提出 1996年6月14日 平田米男 答弁 1996年7月9日
衆議院 第136回 第28号
質問: 近年、土地・住宅問題に対する新たな可能性として「定期借地権」がクローズアップされ、社会の注目を浴びているが、住宅地の高地価に苦しむ都市住民への良質な住宅の供給という観点からも、これら定期借地権の円滑な定着と普及促進は不可…
答弁: …者の申告及び納税の便宜に供しているところである。 財産評価基本通達では、定期借地権が設定されている宅地(底地)の価額については、普通借地権が設定されている宅地(底地)の評価と同様に、その実態に即して、原則として、課税時期…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「定期借地権」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「国有財産の管理に関する質問主意書」に近い
提出 1998年6月3日 笹木 竜三 答弁 1998年7月7日
衆議院 第142回 第42号お答えすることは困難 ×2
「国有財産の管理に関する質問主意書」に近い
提出 1998年3月6日 笹木 竜三 答弁 1998年4月10日
衆議院 第142回 第16号お答えすることは困難 ×3
「国有財産の管理に関する質問主意書」に近い
提出 2010年6月14日 橘 慶一郎(自由民主党・無所属の会) 答弁 2010年6月22日
衆議院 第174回 第578号お答えすることは困難 ×2
「定期借地権に関する質問主意書」に近い
提出 1999年12月15日 保坂展人 答弁 2000年2月4日
衆議院 第146回 第20号検討してまいりたい ×1
「国有財産の管理に関する質問主意書」に近い
提出 2006年4月3日 鈴木 克昌(民主党・無所属クラブ) 答弁 2006年4月11日
衆議院 第164回 第198号お答えすることは困難 ×1
「国有財産の管理に関する質問主意書」に近い
提出 2016年8月1日 本村 賢太郎(民進党・無所属クラブ) 答弁 2016年8月8日
衆議院 第191回 第47号
「定期借地権に関する質問主意書」に近い
提出 2000年2月29日 保坂展人 答弁 2000年4月4日
衆議院 第147回 第11号
「国有財産の管理に関する質問主意書」に近い
提出 1950年7月19日 梨木作次郎 答弁 1950年7月28日
衆議院 第8回 第24号
「国有財産の管理に関する質問主意書」に近い
提出 1947年9月2日 北條 秀一 答弁 1947年9月12日
参議院 第1回 第50号お答えすることは困難 ×2
「定期借地権に関する質問主意書」に近い
提出 1985年12月2日 二宮 文造 答弁 1985年12月17日

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文7段落と過去の質問2件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。