Kurage 質問主意書アシスト

「裁判員制度 検証」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
5件
2008年2月21日〜2019年8月1日
答弁書あり
5件
提出者 5人(多い順: 熊谷 裕人、鈴木 貴子、馳 浩)
答えていない型が出た答弁
4件
検討してまいりたい 2、個別の事案 2、お答えすることは困難 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

法務大臣は、本年五月十八日、法制審議会に対して、時代に即した新たな刑事司法制度を構築するため、被疑者の取調べ状況を録音・録画の方法により記録する制度の導入など、刑事の実体法及び手続法の整備の在り方について諮問しており、法制審議会において、十分な資料に基づき、充実した審議が行われることに資するよう、同年八月八日、一及び二についてで述べた「取調べの録音・録画に関する取組方針」に基づき、検察当局に対して、裁判員制度対象事件において実施している検察官による被疑者取調べの録音・録画について、「現在の実施指針上録音・録画の対象となる事件については原則として全事件において録音・録画を行う」ほか、「例えば、否認している被疑者に弁解を尽くさせる場面を録音・録画するなど否認事件についても録音・録画の対象とするほか、身柄拘束の初期段階の取調べ、主要な供述調書の作成に係る取調べ、未だ供述調書を作成していない事項にかかる取調べ等を含め、様々な録音・録画を行う」など、その範囲を試行的に拡大することを指示したところである。制度としての被疑者取調べの可視化の具体的な在り方については、今後は、法制審議会において、検察当局による取調べの録音・録画及びその試行の検証結果等を踏まえ、関連する諸課題とともに十分な検討が行われるものと考えており、現時点においては、検察当局に更なる指示をすることは考えていない。

2. 答えていない型が返った質問(4件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 2019年8月1日 熊谷 裕人 答弁 2019年8月15日
質問: …二・五%と倍増している。裁判所の保釈に関する姿勢が変化したのは、十年前の裁判員制度の導入がきっかけであった。裁判所は被告側にも裁判の準備が十分できるように保釈を進めようとし、裁判所が証拠隠滅の恐れなどについて具体的に判断…
答弁: … 御指摘の事案については、横浜地方検察庁及び最高検察庁において、それぞれ検証が行われ、令和元年八月六日にその結果及び今後の対応が公表されたところであり、政府としては、お尋ねの「現行制度を見直す」ことについては、これらを踏…
提出 2013年6月24日 鈴木 貴子(無所属) 答弁 2013年7月2日
衆議院 第183回 第129号検討してまいりたい ×1
質問: 一 平成二十一年九月九日に行われた、裁判員制度に関する検討会第一回会議からのべ十七回会議が行われ、裁判員制度の見直しに関し活発な議論が行われたと承知するが、今まで検討会の委員に、裁判員に選ばれた一般国民の経験者が加わった…
答弁: 一について 平成二十一年九月に法務省に設けられた有識者から成る「裁判員制度に関する検討会」(以下「検討会」という。)の委員に「裁判員に選ばれた一般国民の経験者」が加わったことはない。 二について 検討会においては、「裁判…
提出 2012年6月27日 馳 浩(自由民主党・無所属の会) 答弁 2012年7月6日
衆議院 第180回 第321号お答えすることは困難 ×2
質問: 裁判員制度が始まってから三年を迎え、制度が定着したことや、司法の意識変革、国民感覚の反映等、一定の評価を受けている一方、制度や対象事件について改善を求める声も挙がっている。裁判員法では施行から三年後に必要に応じて制度を見…
答弁: …感じ、充実感をもって審理に取り組んでいることがうかがわれることなどから、裁判員制度は、順調に運営され、国民に支持されているものと認識している。 二について 裁判員裁判において、強姦致傷罪等の量刑が重くなる傾向にあるとの指…
提出 2008年2月21日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2008年2月29日
衆議院 第169回 第107号個別の事案 ×1
質問: …であると考えるが、政府の見解如何。 六 来年度以降の実施が予定されている裁判員制度において、裁判員が被疑者の供述の任意性を判断する基準としても、「可視化」により取り調べの全過程がわかるということは、一つの有効な手段になる…
答弁: 一について 警察庁としては、都道府県警察に対して、会議の場を通じ、又は執務資料を送付するなどの方法により、警察庁が平成二十年一月に作成した「警察捜査における取調べ適正化指針」(以下「指針」という。)に係る制度趣旨の周知及…

3. 過去の質問主意書(5件・新しい順)

提出 2019年8月1日 熊谷 裕人 答弁 2019年8月15日
質問: …二・五%と倍増している。裁判所の保釈に関する姿勢が変化したのは、十年前の裁判員制度の導入がきっかけであった。裁判所は被告側にも裁判の準備が十分できるように保釈を進めようとし、裁判所が証拠隠滅の恐れなどについて具体的に判断…
答弁: … 御指摘の事案については、横浜地方検察庁及び最高検察庁において、それぞれ検証が行われ、令和元年八月六日にその結果及び今後の対応が公表されたところであり、政府としては、お尋ねの「現行制度を見直す」ことについては、これらを踏…
提出 2013年6月24日 鈴木 貴子(無所属) 答弁 2013年7月2日
衆議院 第183回 第129号検討してまいりたい ×1
質問: 一 平成二十一年九月九日に行われた、裁判員制度に関する検討会第一回会議からのべ十七回会議が行われ、裁判員制度の見直しに関し活発な議論が行われたと承知するが、今まで検討会の委員に、裁判員に選ばれた一般国民の経験者が加わった…
答弁: 一について 平成二十一年九月に法務省に設けられた有識者から成る「裁判員制度に関する検討会」(以下「検討会」という。)の委員に「裁判員に選ばれた一般国民の経験者」が加わったことはない。 二について 検討会においては、「裁判…
提出 2012年6月27日 馳 浩(自由民主党・無所属の会) 答弁 2012年7月6日
衆議院 第180回 第321号お答えすることは困難 ×2
質問: 裁判員制度が始まってから三年を迎え、制度が定着したことや、司法の意識変革、国民感覚の反映等、一定の評価を受けている一方、制度や対象事件について改善を求める声も挙がっている。裁判員法では施行から三年後に必要に応じて制度を見…
答弁: …感じ、充実感をもって審理に取り組んでいることがうかがわれることなどから、裁判員制度は、順調に運営され、国民に支持されているものと認識している。 二について 裁判員裁判において、強姦致傷罪等の量刑が重くなる傾向にあるとの指…
提出 2011年8月9日 浅野 貴博(民主党・無所属クラブ) 答弁 2011年8月19日
衆議院 第177回 第388号
質問: 本年八月八日、法務省は、犯罪捜査の取調べを録音・録画するいわゆる取調べの可視化について検討し、調査してきた内容をまとめた報告書(以下、「報告書」とする。)を江田五月法務大臣に提出している。右を踏まえ、質問する。 一 「報…
答弁: …ければならない」とした上で、「録音・録画の対象とすべき範囲として、まず、裁判員制度対象事件の身柄拘束下における被疑者の取調べが考えられることなど、制度としての取調べの可視化の在り方について一定の方向性を示すとともに、その…
提出 2008年2月21日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2008年2月29日
衆議院 第169回 第107号個別の事案 ×1
質問: …であると考えるが、政府の見解如何。 六 来年度以降の実施が予定されている裁判員制度において、裁判員が被疑者の供述の任意性を判断する基準としても、「可視化」により取り調べの全過程がわかるということは、一つの有効な手段になる…
答弁: 一について 警察庁としては、都道府県警察に対して、会議の場を通じ、又は執務資料を送付するなどの方法により、警察庁が平成二十年一月に作成した「警察捜査における取調べ適正化指針」(以下「指針」という。)に係る制度趣旨の周知及…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「裁判員制度 検証」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「裁判員制度の検証・見直しに関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 2008年2月14日 水戸将史 答弁 2008年2月22日
参議院 第169回 第32号趣旨が明らかではない ×1
「裁判員制度の検証・見直しに関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 2009年6月2日 加賀谷 健 答弁 2009年6月12日
「裁判員制度の検証・見直しに関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 2009年4月15日 前川 清成 答弁 2009年4月24日
参議院 第171回 第130号個別の事案 ×2
「裁判員制度見直しに関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 2004年5月17日 若井康彦(民主党・無所属クラブ) 答弁 2004年6月15日
「裁判員制度見直しに関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 2013年5月15日 加賀谷 健 答弁 2013年5月24日
参議院 第183回 第99号
「裁判員制度の検証・見直しに関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 2011年1月24日 浜田 和幸 答弁 2011年2月1日
参議院 第177回 第7号承知していない ×1
「近年の冤罪事件を受けて警察庁が公表した「警察捜査における取…」に近い
提出 2008年2月7日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2008年2月19日
衆議院 第169回 第64号
「近年の冤罪事件を受けて警察庁が公表した「警察捜査における取…」に近い
提出 2008年1月25日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2008年2月5日
衆議院 第169回 第28号検討してまいりたい ×1
「近年の冤罪事件を受けて警察庁が公表した「警察捜査における取…」に近い
提出 2008年3月17日 鈴木 宗男(無所属) 答弁 2008年3月25日
衆議院 第169回 第188号
「取調べの可視化を法制化すべきとする法務省の調査報告書に関す…」に近い
提出 2011年9月14日 浅野 貴博(民主党・無所属クラブ) 答弁 2011年9月27日
衆議院 第178回 第28号

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文5段落と過去の質問4件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。