KurageKurage 質問主意書アシスト

「開放型スプリンクラー設備」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
2件
2022年12月9日〜2025年4月14日
答弁書あり
2件
提出者 1人(多い順: 浜田 聡)
答えていない型が出た答弁
2件
趣旨が明らかではない 2、承知していない 2、お答えすることは困難 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

お尋ねについては、消防法施行令(昭和三十六年政令第三十七号。以下「令」という。)第十二条第一項及び第二項並びに消防法施行規則(昭和三十六年自治省令第六号。以下「規則」という。)第十三条の二第一項の規定において、一定規模以上の舞台部がある令別表第一(一)項に掲げる防火対象物の舞台部については、規則第十三条の二第一項に規定する開放型スプリンクラーヘッドを備えているスプリンクラー設備(以下「開放型スプリンクラー設備」という。)を設置することとしているが、開放型スプリンクラー設備について、火災が発生していないにもかかわらず、故障、故意又は過失によって放水が生じた事例については、一般社団法人日本消火装置工業会によると、静岡県裾野市の本年九月二十四日の事例を含めて過去十年間で三件となっており、更に調査する必要はないと考えている。
御指摘の「設備が作動した件数及び作動しなかった件数」、「設備が作動して消火に至った件数」、「これらの値から計算される設備が有効であった割合」及び「過去の火災事例」の意味するところが必ずしも明らかではないが、消防庁の火災に関する統計において、令和元年から令和三年までの過去三年間に、スプリンクラー設備が設置された建物(住宅を除く。)の火災件数(以下「火災件数」という。)は三千二百八件で、そのうち、スプリンクラー設備が使用された火災件数は四百十四件である。スプリンクラー設備が使用された火災件数のうち、焼損床面積が三平方メートル以下であった火災件数は三百七十三件(スプリンクラー設備が使用された火災件数に占める割合は九十・一パーセント)であり、スプリンクラー設備は開放型スプリンクラー設備を含めて有効に機能していると考えている。なお、スプリンクラー設備が使用されなかった火災件数は二千七百九十四件で、そのうち、焼損床面積が三平方メートル以下であった火災件数は二千七百五十五件(スプリンクラー設備が使用されなかった火災件数に占める割合は九十八・六パーセント)であり、これらは、自然に鎮火していたなど初期消火の必要性がなかったものや消火器等によりスプリンクラー設備を使用することなく消火されたものが大半と考えている。
なお、英国規格協会が定める基準(二千十五年)においても、劇場の舞台部等において開放型スプリンクラー設備を設ける場合の基準が定められていると承知している。
御指摘の「再発防止策として法改正」、「海外の例にならって消火設備を設置」及び「海外で十分な実績がありかつ有効性と安全性が検証されたもの」の意味するところが必ずしも明らかではないが、一定規模以上の舞台部がある令別表第一(一)項に掲げる防火対象物の舞台部については、天井面が高いこと、幕類が多く垂れ下がっており短時間で延焼が拡大するおそれがあること等を勘案し、一度に広範囲にわたって放水する必要があることから、開放型スプリンクラー設備を設置することとしているものであり、令及び規則の見直しを検討する必要はないと考えている。なお、スプリンクラー設備等の消防用設備等の技術上の基準については、火災等の事例、防火対象物の実態、消防用設備等の技術進歩等に応じて適宜見直しを行っており、その際、消防用設備等の有効性及び安全性等の検証を行うとともに、必要に応じて諸外国の実例などを参考にすることがある。
また、「一斉開放弁の二次側の閉止弁を常時閉として火災時にのみ開とすることを認める等の対策を検討するべきではないか」とのお尋ねについては、開放型スプリンクラー設備について、防火対象物の関係者が、火災時の消火に支障が生じないよう、一斉開放弁の二次側の閉止弁を火災時に確実に開放することができるのであれば、一斉開放弁の二次側に当該閉止弁を設け常時閉鎖しておくことも可能と考えられる。

2. 答えていない型が返った質問(2件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 2025年4月14日 浜田 聡 答弁 2025年4月25日
質問: …「高天井」としており、閉鎖型スプリンクラー設備は有効に機能しないとして、開放型スプリンクラー設備あるいは放水型スプリンクラー設備が設置されている。しかし、そのような設備は誤放水のリスクが高い一斉開放弁を使用しており、過去…
答弁: 一について お尋ねの趣旨が必ずしも明らかではないが、御指摘の「消防機器に係る検定制度」については、検定対象機械器具等(消防法(昭和二十三年法律第百八十六号。以下「法」という。)第二十一条の二第一項に規定する検定対象機械器…
提出 2022年12月9日 浜田 聡 答弁 2022年12月20日
質問: …県裾野市の裾野市民文化センター大ホールにおいて、舞台の天井部に設置された開放型スプリンクラー設備(以下「本件設備」という。)が突然作動して放水を開始した。舞台上にいた「シンフォニエッタ静岡」の関係者のうち五人が負傷し、楽…
答弁: …規定する開放型スプリンクラーヘッドを備えているスプリンクラー設備(以下「開放型スプリンクラー設備」という。)を設置することとしているが、開放型スプリンクラー設備について、火災が発生していないにもかかわらず、故障、故意又は…

3. 過去の質問主意書(2件・新しい順)

提出 2025年4月14日 浜田 聡 答弁 2025年4月25日
質問: …「高天井」としており、閉鎖型スプリンクラー設備は有効に機能しないとして、開放型スプリンクラー設備あるいは放水型スプリンクラー設備が設置されている。しかし、そのような設備は誤放水のリスクが高い一斉開放弁を使用しており、過去…
答弁: 一について お尋ねの趣旨が必ずしも明らかではないが、御指摘の「消防機器に係る検定制度」については、検定対象機械器具等(消防法(昭和二十三年法律第百八十六号。以下「法」という。)第二十一条の二第一項に規定する検定対象機械器…
提出 2022年12月9日 浜田 聡 答弁 2022年12月20日
質問: …県裾野市の裾野市民文化センター大ホールにおいて、舞台の天井部に設置された開放型スプリンクラー設備(以下「本件設備」という。)が突然作動して放水を開始した。舞台上にいた「シンフォニエッタ静岡」の関係者のうち五人が負傷し、楽…
答弁: …規定する開放型スプリンクラーヘッドを備えているスプリンクラー設備(以下「開放型スプリンクラー設備」という。)を設置することとしているが、開放型スプリンクラー設備について、火災が発生していないにもかかわらず、故障、故意又は…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「開放型スプリンクラー設備」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「我が国の自動消火設備がガラパゴス化している可能性等に関する…」ほか1件に近い
提出 2021年6月9日 丸山 穂高(無所属) 答弁 2021年6月18日
「我が国の自動消火設備がガラパゴス化している可能性等に関する…」ほか1件に近い
提出 2015年3月6日 中島 克仁(民主党・無所属クラブ) 答弁 2015年3月17日
「開放型スプリンクラー設備に関する質問主意書」ほか1件に近い
提出 2013年2月14日 中島 克仁(みんなの党) 答弁 2013年2月22日
衆議院 第183回 第21号
「我が国の自動消火設備がガラパゴス化している可能性等に関する…」に近い
提出 2015年3月6日 中島 克仁(民主党・無所属クラブ) 答弁 2015年3月17日
「我が国の自動消火設備がガラパゴス化している可能性等に関する…」に近い
提出 2015年3月6日 中島 克仁(民主党・無所属クラブ) 答弁 2015年3月17日
「我が国の自動消火設備がガラパゴス化している可能性等に関する…」に近い
提出 2021年4月16日 丸山 穂高(無所属) 答弁 2021年4月27日
「開放型スプリンクラー設備に関する質問主意書」に近い
提出 2006年10月10日 高井 美穂(民主党・無所属クラブ) 答弁 2006年10月20日
衆議院 第165回 第61号
「我が国の自動消火設備がガラパゴス化している可能性等に関する…」に近い
提出 1977年1月28日 竹田 四郎 答弁 1977年2月4日
参議院 第80回 第2号
「開放型スプリンクラー設備に関する質問主意書」に近い
提出 2020年9月16日 長妻 昭(立憲民主・国民・社民・無所属) 答弁 2020年10月2日
衆議院 第202回 第28号
「開放型スプリンクラー設備に関する質問主意書」に近い
提出 2004年6月4日 長妻 昭(民主党・無所属クラブ) 答弁 2004年11月9日
衆議院 第159回 第142号

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文7段落と過去の質問2件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。