KurageKurage 質問主意書アシスト

「高レベル放射性廃棄物地層処分 研究開発」で書く前に

論点の語を入れると、過去の質問・政府の答弁・答えていない型を1画面に並べます。並べた原文をもとに、AIで質問主意書の下書きも作れます。下書きの引用は原文と一字一句照合し、合わないものは出しません。どの問いを出すかを決め、仕上げるのは人です。

過去の質問主意書
5件
1999年12月15日〜2019年4月15日
答弁書あり
5件
提出者 3人(多い順: 福島 瑞穂、石上 俊雄、紙 智子)
答えていない型が出た答弁
2件
趣旨が明らかではない 1、お答えすることは困難 1

1. 政府はこう答えている(語を含む答弁の段落・原文)

答弁書の段落のうち、検索語を含むものだけを新しい順に抜きました。要約していません。

お尋ねの「オンカロと同一又は同程度の地質環境やユッカマウンテンと同一又は同程度の地理・気象環境」の意味するところが必ずしも明らかではないが、御指摘の「科学的特性マップ」及び「包括的技術報告:わが国における安全な地層処分の実現」を策定する上で参照している「わが国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性―地層処分研究開発第二次取りまとめ―」においては、地質環境の長期安定性に影響を及ぼす天然現象について、「各国においても、自国の地質学的な特徴や自然環境条件を考慮して、検討の対象とすべき天然現象を抽出している」とし、北欧などにおいて地層処分を行う上で考慮すべき対象となっている氷河の影響については、温暖な地域である我が国では対象とせず、「地震・断層活動」や「火山・火成活動」等を考慮すべき項目として抽出しているところ、御指摘の「科学的特性マップ」等においては、これを受けて、地層処分に必要となる条件は、各地域の地下環境によって異なるものであり、我が国において地層処分を行うに当たっては、海外の特定の地域と同等の地下環境が必ずしも必要となるものではないとの考えの下で、我が国における地層処分に求められる地下環境及びより安全な地層処分の方法が具体的に示されており、例えば、我が国の「科学的特性マップ」では、地層処分を行う際に考慮すべきものとして、フィンランドで考慮している氷河の影響は含まず、「火山・火成活動」や「断層活動」等としている。
核燃料サイクル開発機構(当時)が平成十一年十一月二十六日に取りまとめた「わが国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性―地層処分研究開発第二次取りまとめ―」(以下「第二次取りまとめ」という。)においては、我が国における高レベル放射性廃棄物の地層処分に係る基本的考え方として、岩盤等の天然の地質環境による防護である天然バリア及びガラス固化体、金属製容器等による工学的な防護である人工バリアの組合せである多重バリアにより、放射性物質を長期にわたり人間環境から隔離し得るものであり、このうち人工バリアについては、地震の影響が少ない地下深部に設置することにより、将来の不確実な地震、断層活動等の影響を緩和できることを示すとともに、地下に活断層が伏在している可能性があるため、物理探査やボーリング調査等の地下構造調査を特に慎重に行うことにより、伏在する活断層の有無や規模等を確認する必要性についても指摘している。

2. 答えていない型が返った質問(2件)

「お答えすることは困難」「趣旨が明らかではない」などの定型句が答弁書にあるもの。語の一致で、答弁の評価ではありません。同じ聞き方をすると同じ型が返りやすい、という材料です。

提出 2019年4月15日 石上 俊雄 答弁 2019年4月23日
参議院 第198回 第39号趣旨が明らかではない ×1
質問: 原子力発電所等から発生する高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」の地層処分(以下「地層処分」という。)の例として、世界的に有名な場所に、米国のユッカマウンテンとフィンランドのオンカロがある。前者は、ラスベガスの北西約…
答弁: …における安全な地層処分の実現」を策定する上で参照している「わが国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性―地層処分研究開発第二次取りまとめ―」においては、地質環境の長期安定性に影響を及ぼす天然現象について、「各…
提出 2001年6月28日 福島 瑞穂 答弁 2001年8月10日
参議院 第151回 第44号お答えすることは困難 ×1
質問: 先の高レベル放射性廃棄物地層処分の研究開発に関する質問主意書に対する四月十三日付け答弁書から、高レベル放射性廃棄物処分のための処分地選定調査が、動力炉・核燃料開発事業団によって、全国約五百七十地点にも及び実施されていたこ…
答弁: …もあり、明らかにすることができなかった。 四について 御指摘の「地層処分研究開発5ヶ年計画」(昭和六十一年十一月二十一日科学技術庁原子力局策定。以下「5ヶ年計画」という。)は、昭和五十九年・六十年報告において、処分予定地…

3. 過去の質問主意書(5件・新しい順)

提出 2019年4月15日 石上 俊雄 答弁 2019年4月23日
参議院 第198回 第39号趣旨が明らかではない ×1
質問: 原子力発電所等から発生する高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」の地層処分(以下「地層処分」という。)の例として、世界的に有名な場所に、米国のユッカマウンテンとフィンランドのオンカロがある。前者は、ラスベガスの北西約…
答弁: …における安全な地層処分の実現」を策定する上で参照している「わが国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性―地層処分研究開発第二次取りまとめ―」においては、地質環境の長期安定性に影響を及ぼす天然現象について、「各…
提出 2012年9月5日 紙 智子 答弁 2012年9月14日
参議院 第180回 第248号
質問: …に関する政府の基本認識について 地層処分法は、核燃作成の「わが国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性-地層処分研究開発第2次取りまとめ-」(一九九九年十一月。以下「第2次取りまとめ」という。)に基づいている…
答弁: …開発機構(当時)が平成十一年十一月二十六日に取りまとめた「わが国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性―地層処分研究開発第二次取りまとめ―」(以下「第二次取りまとめ」という。)においては、我が国における高レベ…
提出 2001年6月28日 福島 瑞穂 答弁 2001年8月10日
参議院 第151回 第44号お答えすることは困難 ×1
質問: 先の高レベル放射性廃棄物地層処分の研究開発に関する質問主意書に対する四月十三日付け答弁書から、高レベル放射性廃棄物処分のための処分地選定調査が、動力炉・核燃料開発事業団によって、全国約五百七十地点にも及び実施されていたこ…
答弁: …もあり、明らかにすることができなかった。 四について 御指摘の「地層処分研究開発5ヶ年計画」(昭和六十一年十一月二十一日科学技術庁原子力局策定。以下「5ヶ年計画」という。)は、昭和五十九年・六十年報告において、処分予定地…
提出 2001年2月26日 福島 瑞穂 答弁 2001年4月13日
参議院 第151回 第11号
質問: …る方針」とは、旧科学技術庁原子力局が一九八六年一一月に作成した「地層処分研究開発五か年計画」を指すのか。そうでないとすれば、具体的には何を指すのか。 二 期間を一九八七年から一九九一年までと定めている前述の「地層処分研究…
答弁: …年長期計画における右の内容を指している。 二について 御指摘の「地層処分研究開発5ケ年計画」(昭和六十一年十一月二十一日科学技術庁原子力局策定。以下「5ケ年計画」という。)における「処分予定地の選定のための調査」は、昭和…
提出 1999年12月15日 福島 瑞穂 答弁 2000年1月18日
参議院 第146回 第21号
質問: …ル放射性廃棄物に関する地層処分研究開発第二次取りまとめが「わが国における高レベル放射性廃棄物地層処分の技術的信頼性」と題して発表された。来年には高レベル放射性廃棄物の最終処分についていよいよ立法化が行われる予定である。一…
答弁: …る深地層研究所(仮称)(以下「深地層研究所(仮称)」という。)の行う各種研究開発は、機構の実施する機構法第二十四条第一項第一号ニの業務の一環である。 なお、機構は、平成十三年一月六日から、文部科学省及び経済産業省の共管と…

意味の近い過去の質問(ことばは一致しないもの・10件)

上の質問主意書と件名・質問本文の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から足しました。「高レベル放射性廃棄物地層処分 研究開発」をそのままは含まないので、論点がずれていることもあります。

「高レベル放射性廃棄物の処理処分に関する質問」ほか3件に近い
提出 2014年3月5日 徳永 エリ 答弁 2014年3月14日
参議院 第186回 第36号
「高レベル放射性廃棄物の地層処分の見直しに関する質問主意書」ほか3件に近い
提出 2012年9月5日 紙 智子 答弁 2012年9月14日
「高レベル放射性廃棄物の地層処分の見直しに関する質問主意書」ほか3件に近い
提出 2019年10月25日 徳永 エリ 答弁 2019年11月5日
参議院 第200回 第39号
「高レベル放射性廃棄物の処理処分に関する質問」ほか1件に近い
提出 1994年7月21日 竹村 泰子 答弁 1994年8月30日
参議院 第130回 第4号
「高レベル放射性廃棄物の処理処分に関する質問」ほか1件に近い
提出 2000年7月28日 竹村 泰子 答弁 2000年9月22日
参議院 第149回 第3号
「高レベル放射性廃棄物地層処分の研究開発に関する再質問主意書」ほか1件に近い
提出 2006年12月7日 辻元 清美(社会民主党・市民連合) 答弁 2006年12月15日
衆議院 第165回 第211号お答えすることは困難 ×1
「高レベル放射性廃棄物の処理処分に関する質問」に近い
提出 1985年5月24日 小澤克介 答弁 1985年6月28日
「高レベル放射性廃棄物地層処分の研究開発に関する質問主意書」に近い
提出 2007年3月20日 高井 美穂(民主党・無所属クラブ) 答弁 2007年3月30日
衆議院 第166回 第136号
「我が国の高レベル放射性廃棄物の地層処分と「オンカロのパラド…」に近い
提出 2018年1月22日 逢坂 誠二(立憲民主党・市民クラブ) 答弁 2018年1月30日
「我が国の高レベル放射性廃棄物の地層処分と「オンカロのパラド…」に近い
提出 2001年5月31日 北川れん子(社会民主党・市民連合) 答弁 2001年6月29日
衆議院 第151回 第76号

入れた語の言い換えでも探しています(AI)…

4. 質問主意書の型(空欄を人が埋める)

○○に関する質問主意書

 提出者  (氏名)

○○に関する質問主意書

【前提の事実】
 (出典と日付つきで、争いのない事実を書く。例: 「令和○年○月○日の○○省の発表によれば…」)

【過去の答弁】
 (上の「1. 政府はこう答えている」から、引用する答弁書と日付を書く。例: 「令和○年○月○日受領の答弁書(内閣衆質○第○号)では…と答弁している」)

一 (過去の答弁で「お答えすることは困難」とされた点を、数字・期間・対象を限定して聞き直す)

二 (答弁が「検討してまいりたい」だった点は、検討の主体・期限・結論の公表方法を聞く)

三 (答弁が「承知していない」だった点は、把握する予定の有無と、把握しない理由を聞く)

 右質問する。

これは型です。下の「5. 下書きを作る」では、この型に沿って AI が下書きを埋めます。国会法74条の質問主意書は議長の承認を経て内閣に転送され、原則7日以内に答弁書が閣議決定されます。

5. 下書きを作る(AI)

上の1〜3から、答弁の原文3段落と過去の質問4件を、番号つきの出典として AI(gemma4:12b-it-qat)に渡し、4 の型に沿った下書き(件名・前提の事実・過去の答弁の引用・問い)を作らせます。

作ったあと、サーバーで次を確かめます。「」で括った引用が渡した原文に一字一句含まれるか、出典番号が渡したものか、前提の事実の数字が引いた出典の原文にあるか。1つでも外れたら下書きは出しません。1回に30秒〜1分ほどかかります。下書きは保存しません。1時間に10回まで。