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F4ファントムの試改修結果とその運用に関する質問

参議院 第104回 第24号検討してまいりたい ×1

提出者
参議院
提出日
1986年3月24日
内閣転送 1986年3月26日
答弁書受領日
1986年4月8日
提出から15日
答弁の項目数
2
質問 627字/答弁 267字

質問本文

F4ファントムの試改修結果とその運用に関する質問主意書

F4ファントムの試改修については、昭和六十年十二月九日に提出した質問主意書に対する答弁書(内閣参質一〇三第二〇号)によつて、中間的な状況は把握しているが、その後の経過と結果について、改めて質問する。

一 昨年十二月までに行われた試改修機の飛行テストは、何回に及んだのか。

二 試改修機の飛行テストは完了したのか。それとも、なお継続するのか。

三 これまでの飛行テストの結果の解析と評価は、既にまとまつているのか。

四 まとまつているならば、その内容を、また、未完の場合はいつ頃までにその作業を終える考えか、明らかにされたい。

五 今回の試改修によつて、FCS(火器管制装置)やレーダーの換装、ルックダウン能力の強化、対艦対地攻撃能力の付与、制空戦闘能力の強化等については、所期の目標水準は達成できたのか。

六 防衛庁としては、FSXの選定が仮に遅延した場合の具体的な代案を、あらかじめ考慮すべき時期ではないのか。

七 F4ファントム試改修機を一定機数整えることによつて、防衛上の間隙を埋めるという考え方は、検討の対象たり得るか。

八 FSXの選定の遅れによる防衛上の間隙を埋めるため、他に何らかの具体的な対案はあるのか。

九 それとも、FSXの選定が仮に一両年遅れても、わが国の防衛上、何らの障害もないと考えているのか。

十 また、遅延に伴う対案などは、全く必要ないと考えているのか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一から五までについて

F-4EJ能力向上試改修機の試験飛行については、昭和六十年一月からこれまでの間に約百三十回行つているが、今後とも、必要に応じ、実施することとしている。

試改修の成果等については、現在、収集した資料を取りまとめているところであり、具体的に申し述べる段階にない。

六から十までについて

次期支援戦闘機については、中期防衛力整備計画において、「支援戦闘機(F-1)の後継機に関し、別途検討の上、必要な措置を講ずる。」としており、現在、国内開発、現有機の転用及び外国機の導入という選択肢について検討しているところである。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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