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住宅街道路のスピ-ドバンプ設置に関する質問

参議院 第113回 第3号

提出者
参議院
提出日
1988年8月4日
内閣転送 1988年8月6日
答弁書受領日
1988年8月12日
提出から8日
答弁の項目数
1
質問 652字/答弁 192字

質問本文

住宅街道路のスピードバンプ設置に関する質問主意書

最近、幹線道路の渋滞を避け、住宅街の道路を迂回する車が増え、それらが時速三十キロメートルの速度制限を超過して、事故発生寸前の状態を呈し、また深夜暴走族が高速でごう音を立て、住民の安寧を妨害する例が多発しているが、これに対して交通警察の取締りは手が及ばないのが実状である。

この状況の解決策として、外国では極めてポピュラーなスピードバンプ(道路を横断する幅二十センチ、高さ数センチメートルのかまぼこ型の障害物)の設置について、次のとおり質問する。

一 座間米軍キャンプの入口等に設置されているスピードバンプを住宅街の出入口等適当な地点に設置し、住宅街を通過する車が制限速度内に自動的に減速、徐行するようにしてはどうか。

二 現在、住宅地区内は制限速度が時速三十キロメートル以下となつているが、適当なスピードバンプを設置すれば、自動的に車のスピードを時速三十キロメートル以下に抑えられると思うが、どうか。

三 夜間等においてスピードバンプの存在に気付かず、暴走してバンプに乗り上げ、事故を起こすケースも考えられるが、事前のPRとある程度の知識普及により、十分事故防止を図れると思われるが、どうか。

四 スピードバンプの設置については、設置場所、形状、材質等を所轄警察署長の許可条件とし、また設置費用については、原則的に地域住民の負担とし、それに自治体から適当な補助金を出すことにすれば、道路管理者にとり大きな財政負担にならないと思うが、どうか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一から四までについて

御指摘のバンプは、走行車両に対し、バンプ通過時に衝撃を与えることで速度を抑制させる効果を期待するものであるが、車両、特に自動二輪車、原動機付自転車及び自転車の安全走行の確保、車両の通過による騒音、振動等の発生等の点において問題が生じるおそれがあるため、地域における道路の構造及び交通の状況、沿道地域の状況等を十分に勘案し、その設置の必要性等を検討する必要がある。

参議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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