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政府の情報システム関連経費に関する質問主意書

参議院 第162回 第49号お答えすることは困難 ×1

提出者
参議院
提出日
2005年8月8日
内閣転送 2005年8月8日
答弁書受領日
2005年8月12日
提出から4日
答弁の項目数
2
質問 553字/答弁 372字

質問本文

政府は平成十五年度予算ベースで六、〇八二億円の情報システム関係予算を計上した。しかしながら、厚生労働省の「社会保険オンライン」に係るデータ通信サービス契約に典型的に見られるように、随意契約等による不透明な契約内容、割高な契約額、経費の積算に関する不十分な検証などの問題点が明らかになった。今後、情報システムの見直しを進めていくためにも、当該調達にかかわる決算内容の厳正な検証・評価が不可欠である。

そこで、情報システム関連経費について、以下質問する。

一 平成十五年度決算ベースでの国の行政機関の情報システム関連経費の金額はいくらか。また、情報システム関連予算上の費目及びその他の費目から使用した金額はいくらか。各省ごとの金額及び総額の金額を示されたい。

二 平成十五年度決算ベースでの独立行政法人、特殊法人、地方自治体の情報システム関連経費の金額はそれぞれいくらか。また、情報システム関連予算上の費目及びその他の費目から使用した金額はいくらか。

三 平成十五年度決算ベースでの国の行政機関の情報システム関連経費における随意契約と一般競争入札契約との割合はどのようになっているのか。

四 情報システム開発費を分割払いとしたことによる多額の残債問題の解消についての政府の方針を明確に示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一から三までについて

お尋ねの諸点については、関係する情報を取りまとめた既存の資料が存在せず、また、新たに調査を行うことは膨大な作業を必要とすることから、お答えすることは困難である。

なお、政府としては、平成十七年六月七日に参議院決算委員会において議決された平成十五年度決算審査措置要求決議等を受け、七十七の業務・情報システムに係る平成十六年度の決算の内容について調査を進めているところである。

四について

御指摘の「多額の残債問題」については、「電子政府構築計画」(平成十五年七月十七日各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議決定。平成十六年六月十四日一部改定)に基づき、各府省において、旧式の情報システム(レガシーシステム)についての最適化(効率化・合理化)を進める中で、データ通信サービス契約の見直しについて検討を行っているところである。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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