Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第174回

拉致問題及び対北朝鮮措置に関する質問主意書

参議院 第174回 第81号

提出者
参議院
提出日
2010年5月27日
内閣転送 2010年5月31日
答弁書受領日
2010年6月4日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 440字/答弁 366字

質問本文

北朝鮮は拉致問題について平成二十年八月に合意した調査のやり直しを行わず、また、昨年はミサイル発射、核実験を行った。

このような中、政府は拉致問題の解決と対北朝鮮措置について、どのように考えているのか。外交姿勢がはっきり見えない。

そこで、以下のとおり質問する。

一 自民党政権下の平成二十年十月に政府拉致問題対策本部で策定した「拉致問題における今後の対応方針」の中から、わが国として絶対必要な要求、すなわち「すべての拉致被害者の安全確保と速やかな帰国」、「真相究明」、「拉致被疑者の引渡し」の三項目が民主党政権となった後に削除されている。削除した理由は何故か。政府の見解を示されたい。

二 三項目の削除は北朝鮮に誤ったメッセージを送ってしまっているとは考えないか。

三 政府認定に係る拉致被害者以外で、拉致の疑いのある事案、「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない人(事案)」の報告書についても、その真相究明に積極的に取りくむべきと考えるが、政府の見解を示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

政府としては、「生存者の即時帰国」及び「安否不明の拉致被害者に関する真相究明」の二つを基本的な方針とすることとして、平成二十一年十月に「拉致問題対策本部の設置について」の閣議決定を行ったものであるが、「拉致被疑者の引渡し」についても、引き続き、北朝鮮に対し強く求めていくことに変わりはなく、北朝鮮に誤ったメッセージを送ってしまっているとの御指摘は当たらない。

三について

政府は、これまでに十二件の事案の十七名を拉致被害者と認定しているが、これ以外にも、北朝鮮当局による拉致の可能性を排除できない事案があるとの認識の下、関係府省・関係機関が緊密に連携を図りつつ、国内外の情報の収集や関連する捜査・調査を一層強力に進め、行方不明者を発見するなどしてきているところである。今後とも、全力で事実の解明に努めてまいりたい。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2010年6月11日 山谷 えり子 答弁 2010年6月22日
参議院 第174回 第98号
提出 2010年8月3日 山谷 えり子 答弁 2010年8月20日
参議院 第175回 第18号
提出 2010年12月1日 山谷 えり子 答弁 2010年12月10日
参議院 第176回 第147号
提出 2017年5月15日 有田 芳生 答弁 2017年5月23日
参議院 第193回 第109号
提出 2009年3月16日 岡本 充功(民主党・無所属クラブ) 答弁 2009年3月24日
提出 2016年12月12日 本村 賢太郎(民進党・無所属クラブ) 答弁 2016年12月20日
衆議院 第192回 第220号

件名の語が重なる質問主意書

提出 2024年11月11日 松原 仁(無所属) 答弁 2024年11月22日
提出 2020年3月19日 松原 仁(立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム) 答弁 2020年3月31日
衆議院 第201回 第127号趣旨が明らかではない ×1
提出 2019年5月28日 松原 仁(社会保障を立て直す国民会議) 答弁 2019年6月7日
衆議院 第198回 第189号
提出 2016年3月28日 本村 賢太郎(民進党・無所属クラブ) 答弁 2016年4月5日
衆議院 第190回 第217号趣旨が明らかではない ×2

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる