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東日本大震災による死者に関する質問主意書

参議院 第177回 第166号お答えすることは困難 ×1

提出者
参議院
提出日
2011年5月27日
内閣転送 2011年6月1日
答弁書受領日
2011年6月7日
提出から11日
答弁の項目数
1
質問 370字/答弁 466字

質問本文

平成二十三年三月十一日に発生した東日本大震災以降の、福島県内における死者の数と死亡原因等について以下質問する。

一 警察医が大震災以降に福島県内で死体検案を行った死者に関し、市町村ごとに、人数、死亡日時、死亡した(発見された)場所、年齢及び死亡原因(死亡原因については、地震による圧死、損害死、津波による溺死の他、病死、餓死(衰弱死)、自殺などに分類)について明らかにされたい。

二 一の死者に関し、警察医が死体検案を行った際に作成した「死体検案書」の「死亡の原因」欄の記述をもとに分類し、市町村ごとに、人数、死亡日時、年齢について明らかにされたい。

三 死亡原因の中で特に餓死(衰弱死)については、大震災後の政府による被災者救援対応の遅れが招いた事態であると推測されるが、政府の見解と具体的な対応策について明らかにされたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一から三までについて

お尋ねの数等については、調査に膨大な作業を要するため、その全てをお答えすることは困難であるが、警察庁の調査によると、福島県において警察が平成二十三年三月十一日から同年四月十一日までの間に死体見分を行った御遺体のうち、今般の東北地方太平洋沖地震によって亡くなられた方の御遺体と認められたものは、合計千二百四十二体であり、年齢階層別では、零歳から九歳までが三十五体、十歳から十九歳までが三十七体、二十歳から二十九歳までが三十八体、三十歳から三十九歳までが五十五体、四十歳から四十九歳までが六十八体、五十歳から五十九歳までが百三十体、六十歳から六十九歳までが二百九体、七十歳から七十九歳までが二百七十六体、八十歳以上が二百五十四体、年齢不詳が百四十体であり、また、死因別では、溺死が千八十体、焼死が三体、圧死、損傷死及びその他の死因が百五十七体、死因不詳が二体であり、お尋ねの「餓死(衰弱死)」はない。

いずれにしても、政府としては、今後とも、地方公共団体と連携して、被災者に対する生活支援等に取り組んでまいりたい。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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