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中国系団体ないし中国軍による尖閣諸島への上陸計画に関する質問主意書

参議院 第177回 第64号仮定の質問 ×1

提出者
参議院
提出日
2011年2月16日
内閣転送 2011年2月21日
答弁書受領日
2011年2月25日
提出から9日
答弁の項目数
3
質問 532字/答弁 300字

質問本文

日本政府とアメリカ政府は、昭和四十六年六月十七日、「琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定」(沖縄返還協定)を締結した。本年六月十七日は、同協定締結四十周年の記念日に当たる。

ところで、中国人及び世界各地の中国系住民によって組織された「世界華人保釣連盟」という団体が、同日、約千隻もの船舶を動員して尖閣諸島に上陸する計画を立てている。

そこで以下のとおり質問する。

一 政府は、本質問主意書の受領よりも前に、「世界華人保釣連盟」による尖閣諸島への上陸計画を把握していたのか否かについて明らかにされたい。

二 政府は「世界華人保釣連盟」による尖閣諸島への上陸を認めるのか、見解を示されたい。

三 政府が「世界華人保釣連盟」による尖閣諸島への上陸を認めないとするならば、実際に「世界華人保釣連盟」が尖閣諸島への上陸を強行しようとした場合には具体的にどのような方法により上陸を阻止するのかについて明らかにされたい。

四 「世界華人保釣連盟」による尖閣諸島への上陸に際し、中国軍が民間人保護を名目に出動し、中国軍が尖閣諸島に上陸する可能性がある。中国軍が尖閣諸島に上陸しようとした場合、いかなる対応をするのか。政府の見解を示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

政府としては、本質問主意書の受領よりも前に、報道等を通じてお尋ねの「世界華人保釣連盟」の設立及びその活動内容について把握していた。

二について

政府としては、御指摘の団体による上陸を認める考えはない。

三及び四について

仮定の御質問にお答えすることは差し控えたいが、いずれにしても、政府としては、尖閣諸島の領有権に関する独自の主張を行うことを目的として、同諸島周辺の我が国領海内への侵入や同諸島への上陸を試みようとする外国人に対しては、平素より関連情報の収集を行い、関係省庁において当該情報の共有を図るとともに、情勢に応じて体制を強化するなどにより、厳正かつ適切に対処していく考えである。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

仮定の質問 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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