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「規制仕分け」実施に関する質問主意書

参議院 第177回 第68号趣旨が明らかではない ×1

提出者
参議院
提出日
2011年2月16日
内閣転送 2011年2月21日
答弁書受領日
2011年2月25日
提出から9日
答弁の項目数
3
質問 348字/答弁 860字

質問本文

政府は行政刷新会議で、国の規制や制度についての是非を議論する「規制仕分け」を実施することを決定した。そこで以下、規制仕分けについて質問する。

一 規制仕分けを実施する意義は何か。

二 規制仕分けの対象項目選定基準、項目数を明らかにされたい。

三 規制仕分けにおける具体的な評価基準は何か。

四 規制・制度改革に関する分科会における議論と行政刷新会議における規制仕分けとは何が具体的に異なるのか。

五 規制仕分けは具体的にどのような形で実施されるのか。

六 規制仕分けの結果と規制・制度改革に関する分科会報告とが異なる場合、どちらが優先されるのか。規制仕分けの結果はどのような効力を有することとなるのか。

七 規制仕分けの評価者選定において、公平性・公正性はどのように担保されるのか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び四から六までについて

行政刷新会議において実施することとしている「規制仕分け」(以下単に「規制仕分け」という。)については、「「規制仕分け」の実施について」(平成二十三年一月二十日行政刷新会議了承)に示されているとおり、「現存する規制の現状や考え方を公開の場で明らかにしつつ、規制改革の方向性を国民に明確に示し、その実現の推進力となる国民的議論を巻き起こすことを目的とする」ものであり、公開の場で評価者と担当府省が議論するなど、事業仕分けの原則である外部性と公開性をいかして行うことを予定している。

また、行政刷新会議に設置された「規制・制度改革に関する分科会」(以下「分科会」という。)においては、「新成長戦略」(平成二十二年六月十八日閣議決定)や「新成長戦略実現に向けた三段構えの経済対策」(平成二十二年九月十日閣議決定)中の「日本を元気にする規制改革一〇〇」に盛り込まれた事項を含む規制・制度改革全般について、検討を行っているところである。

政府としては、分科会における審議や規制仕分けの評価結果も踏まえ、政府内の調整を経て、平成二十三年三月に、新成長戦略の実現に資する規制・制度改革の方針を策定することとしている。

二及び三について

お尋ねの「評価基準」が何を指すのか必ずしも明らかではないが、規制仕分けについては、「「規制仕分け」の実施について」に示された考え方に沿って、構造変化や技術革新、新たな政策課題の出現等時代の変化に即していない規制等の中から、公開の場で議論することで改革実現につながるものを対象項目として選定することとしており、こうした対象項目選定の考え方も踏まえて、議論が行われるものと認識している。また、対象項目数は、現時点では決まっていない。

七について

規制仕分けの評価者については、「「規制仕分け」の実施について」に示された考え方に沿って、規制・制度の在り方等に知見を有する者等から候補者を選定し、行政刷新会議の決定に基づき、同会議の議長である内閣総理大臣が指名することとしている。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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