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宙に浮いた年金記録とその対処に関する質問主意書

参議院 第183回 第67号お答えすることは困難 ×1

提出者
参議院
提出日
2013年3月29日
内閣転送 2013年4月3日
答弁書受領日
2013年4月9日
提出から11日
答弁の項目数
2
質問 329字/答弁 823字

質問本文

二〇〇六年には五千九十五万千百三件存在すると発表された未統合の年金記録について以下質問する。

一 二〇〇七年の国会で当時の安倍総理は「一年以内にすべての突合を行う」旨発言していた。その後の一年以内の年金記録の突合作業の成果について、具体的件数を含め明らかにされたい。

二 民主党への政権交代までの年金記録の突合作業の成果について、具体的件数を含め明らかにされたい。

三 民主党政権下における年金記録の突合作業の成果について、具体的件数を含め明らかにされたい。

四 再度、自民党政権に代わってから今日までの年金記録の突合作業の成果及び同記録の未統合の状況について、具体的件数を含め明らかにするとともに、今後の取組について、政府の方針を示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

お尋ねの「年金記録の突合作業の成果」については、未統合記録(平成十八年六月一日時点において基礎年金番号で管理されていない社会保険オンラインシステム上の年金記録をいう。以下同じ。)約五千九十五万件と基礎年金番号で管理されている同システム上の年金記録とを網羅的に突き合わせる作業(以下「突き合わせ作業」という。)を平成二十年三月までに完了し、名寄せ特別便(未統合記録のうち基礎年金番号に統合される可能性が高いものを有していると考えられる方に対して送付する「ねんきん特別便」をいう。以下同じ。)を平成十九年十二月から平成二十年三月までの間に、順次、約千三十万人の方に対して送付したところである。

二から四までについて

お尋ねの「年金記録の突合作業の成果」については、一についてでお答えしたとおり、突き合わせ作業を平成二十年三月までに完了し、名寄せ特別便を同月までに送付したところである。

なお、未統合記録のうち基礎年金番号に統合された年金記録の数については、「民主党への政権交代まで」、「民主党政権下」及び「再度、自民党政権に代わってから今日まで」を厳密に区分してお示しすることは困難であるが、未統合記録のうち、平成十八年六月一日から平成二十一年九月三十日までの間に基礎年金番号に統合された年金記録の数は約千二百五十七万件、同年十月一日から平成二十四年十二月三日までの間に基礎年金番号に統合された年金記録の数は約四百三十二万件、同月一日から平成二十五年一月三十一日までの間に基礎年金番号に統合された年金記録の数は約十万件(速報値)である。

また、平成二十四年十二月三日時点において解明されていない未統合記録の数は、約二千二百一万件であり、今後の未統合記録の解明については、引き続き、「ねんきんネット」を活用した記録確認を推進するとともに、紙台帳の年金記録と社会保険オンラインシステム上の年金記録との照合作業などを通じて取り組んでまいりたい。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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