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村山内閣総理大臣談話に関する質問主意書

参議院 第189回 第75号お答えすることは困難 ×1

提出者
参議院
提出日
2015年3月11日
内閣転送 2015年3月16日
答弁書受領日
2015年3月20日
提出から9日
答弁の項目数
1
質問 506字/答弁 139字

質問本文

政府は、今年戦後七十年を迎えるに当たって、新たな内閣総理大臣談話を発表するべく検討を進めているところである。平成七年八月十五日に閣議決定された村山内閣総理大臣談話(以下「村山談話」という。)には、「植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」とある。ただ、「植民地支配と侵略」については、例えば平成二十五年四月二十三日の参議院予算委員会での安倍総理による、「特に侵略という定義については、これは学界的にも国際的にも定まっていないと言ってもいいんだろうと思う(中略)国と国との関係において、どちら側から見るかということにおいて違う」との答弁にあるように、村山談話における「植民地支配と侵略」が何を指すかは不明確である。

そこで、以下、質問する。

一 村山談話における「植民地支配」とは、我が国が行ったどのような行為を指すものなのか、具体的に明示されたい。また、「植民地支配」の定義を明らかにされたい。

二 村山談話における「侵略」とは、我が国が行ったどのような行為を指すものなのか、具体的に明示されたい。また、「侵略」の定義を明らかにされたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

「植民地支配」及び「侵略」の定義については様々な議論があり、お尋ねについてお答えすることは困難である。いずれにせよ、安倍内閣としては、平成七年八月十五日及び平成十七年八月十五日の内閣総理大臣談話を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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