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牛乳に関する質問主意書
参議院 第196回 第17号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1承知していない ×1
質問本文
日本では、牛乳はカルシウムが豊富で身体に良いとの認識が定着しており、学校給食にも多く取り入れられている。しかし海外では、乳製品をとるほど骨が弱くなるなどの研究もあり、日本でも学校給食から牛乳を排除する学校も出てきていると聞いている。そこで、牛乳の評価について、以下質問する。
一 最近、酪農製品摂取と疾患発症率との関係に関する大規模な追跡調査の結果がスウェーデンから報告され、毎日コップ一杯以上の牛乳を飲む女性は健康を損なう可能性があるとされている。この報告は学校給食で牛乳を出すことに大きな影響を与えると考えるが、政府の見解如何。
二 妊娠牛から得られた牛乳には女性ホルモンが多量に含まれているとの認識、及び、学校給食には穀物飼料育ちの牛の牛乳より牧草育ちの牛の牛乳の方が身体に良いとの認識はあるか、政府の見解如何。
右質問する。
政府答弁書
一及び二について
御指摘の調査の結果については、牛乳の摂取と健康との関係に関する様々な見解の一つにすぎないものと認識しており、御指摘の「妊娠牛」から得られたものを含め牛乳の中に含まれる性ホルモンの多寡に係る評価については、政府として見解を有しておらず、定説があるとも承知していない。また、「学校給食には穀物飼料育ちの牛の牛乳より牧草育ちの牛の牛乳の方が身体に良いとの認識はあるか」とのお尋ねについては、その具体的に意味するところが明らかではないため、お答えすることは困難である。
牛乳については、我が国において長年の食経験があり、通常摂取される量の範囲内においては、その中に通常含まれている性ホルモンによる健康リスクは想定されないと考えており、また、食品衛生法(昭和二十二年法律第二百三十三号)第十一条第一項の規定に基づく乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(昭和二十六年厚生省令第五十二号)において牛乳の成分に関する規格等が定められていることにより、安全性の確保が図られていると考えている。また、学校給食における牛乳の使用については、各学校の設置者において適切に判断すべきものと考えている。
この答弁書に出てくる定型句
お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×1承知していない ×1
語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。