Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第196回

障害者差別解消法施行後の現状に関する質問主意書

参議院 第196回 第207号趣旨が明らかではない ×1

提出者
参議院
提出日
2018年7月19日
内閣転送 2018年7月20日
答弁書受領日
2018年7月27日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 415字/答弁 302字

質問本文

公共施設において、聴覚障害者団体が宿泊施設から宿泊依頼を拒否されたり、盲導犬利用者が盲導犬の帯同を拒否されたりする等の事案が発生しており、地方公共団体が障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)を遵守できていない実態が浮き彫りになっている。

同法は、行政職員が障害者を差別しないための対応要領を策定することを義務付け、障害者団体や家族団体で構成する障害者差別解消支援地域協議会の設置を促しているが、平成二十九年四月時点の内閣府のまとめによれば、同対応要領を策定した地方公共団体は六十四・三%、同協議会を設置した地方公共団体は四十一・四%にとどまっている。

そこで以下質問する。

一 同法に規定する同対応要領の策定及び同協議会の設置を地方公共団体に対し、より促していくべきではないか。

二 同法の趣旨に合わない差別の実態について、全国調査を行い、差別の解消に向けて具体的な対応をすべきではないか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

政府としては、地方公共団体において、障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成二十五年法律第六十五号)第十条の規定に基づく地方公共団体等職員対応要領(以下「対応要領」という。)の策定及び同法第十七条の規定に基づく障害者差別解消支援地域協議会(以下「地域協議会」という。)の設置が進むことは重要と考えており、引き続き、地方公共団体への周知等を通じて、対応要領の策定及び地域協議会の設置に向けた地方公共団体の取組を促進してまいりたい。

二について

御指摘の「同法の趣旨に合わない差別の実態」の意味するところが必ずしも明らかではないが、お尋ねについては、今後、必要な検討を行ってまいりたい。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

趣旨が明らかではない ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2017年6月13日 井坂 信彦(民進党・無所属クラブ) 答弁 2017年6月20日
衆議院 第193回 第406号趣旨が明らかではない ×1
提出 2013年11月22日 阿部 知子(無所属) 答弁 2013年12月3日
衆議院 第185回 第81号趣旨が明らかではない ×1
提出 2025年11月6日 八幡 愛(れいわ新選組) 答弁 2025年11月18日
提出 2018年11月28日 松原 仁(無所属) 答弁 2018年12月7日
衆議院 第197回 第91号趣旨が明らかではない ×1
提出 2007年11月12日 谷博之 答弁 2007年11月20日
参議院 第168回 第56号
提出 2020年6月12日 西村 智奈美(立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム) 答弁 2020年6月26日
衆議院 第201回 第268号趣旨が明らかではない ×6

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる