Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第197回

日EU・SPAに関する質問主意書

参議院 第197回 第49号お答えすることは困難 ×2

提出者
参議院
提出日
2018年12月7日
内閣転送 2018年12月10日
答弁書受領日
2018年12月18日
提出から11日
答弁の項目数
3
質問 628字/答弁 306字

質問本文

これまで日本とEUとの間においては、両者の経済的な発展に伴って協力関係が積み重ねられてきた。さらに近年では、経済分野だけでなく政治・社会・文化といった広範な分野における強固な協力関係が構築されている。

日EU戦略的パートナーシップ協定(日EU・SPA。以下「本協定」という。)は、日本とEU及びEU構成国との間において、政治、安全保障、経済等の幅広い分野における協力を促進し、日本とEUとの将来にわたるパートナーシップを強化する枠組みを構築しようとするものとされている。

本協定について、以下の通り問う。

一 本協定に規定された四十分野にわたる協力事項には、対話や意見交換を促進することなどが記載されているだけで、具体的な協力の在り方については今後双方で検討することとなっている。本協定を締結することで、日本とEUとの協力関係にいかなる進展がもたらされるのか、日本にとって本協定を締結することがいかに必要なことなのか、具体的に説明されたい。

二 政府は今後、本協定と同種の協定をEU以外の他国とも締結したいと考えているのか。

三 本協定には、日本とEUとが安全保障に関する政策についてパートナーシップを強化する旨が規定されているが、将来の具体的な協力事項についてまでは言及されていない。今後、時の政権が、日本とEUとの協力関係の強化を名目に、自衛隊の更なる海外展開の理由付けとして本協定を利用するおそれはないか。政府の認識を明らかにされたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

政府としては、日本国と欧州連合及び欧州連合構成国との間の戦略的パートナーシップ協定の締結により、我が国と欧州連合及び欧州連合構成国との間の将来にわたる戦略的パートナーシップを強化するための法的基盤が整備され、我が国と欧州連合及び欧州連合構成国との間の幅広い分野における協力がより一層促進されることが期待できると考えている。

二について

お尋ねの「同種の協定」の意味するところが必ずしも明らかでないため、お答えすることは困難である。

三について

お尋ねの「日本とEUとの協力関係の強化を名目に、自衛隊の更なる海外展開の理由付けとして本協定を利用する」の趣旨が明らかではなく、お答えすることは困難である。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2008年10月2日 藤末 健三 答弁 2008年10月10日
参議院 第170回 第27号
提出 2025年6月17日 鈴木 庸介(立憲民主党・無所属) 答弁 2025年6月27日
提出 2018年11月5日 舟山 康江 答弁 2018年11月13日
参議院 第197回 第18号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる