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新型コロナウイルス感染症への不安に起因する受診控えに関する質問主意書
参議院 第202回 第20号お答えすることは困難 ×1趣旨が明らかではない ×3
質問本文
新型コロナウイルス感染症への不安から、本来は受診が必要な患者が、受診を控えたと見られるケースが生じている。
一 現状どの程度の受診控えが発生しているか。
二 受診控えによる患者の健康悪化の発生状況について、厚生労働省はどの程度把握しているか。
三 過度の受診控えは、健康リスクを高めるとともに、医療機関の経営を悪化させ、医療崩壊のリスクを高めると考えるが、厚生労働省の認識は如何か。
四 前項のリスクは、歯科分野においても異ならないと考えるが、厚生労働省の認識は如何か。
五 過度の受診控えによる、健康悪化や重症化を防止するため、必要な時には適切な受診を促す広報、言わば「Go to ホスピタル」とも言うべき分かりやすく、かつ国民に伝わりやすいキャンペーンを、積極的に行うことが重要と考えるが、厚生労働省の認識は如何か。
右質問する。
政府答弁書
一について
御指摘の「受診控え」の意味するところが必ずしも明らかではないが、社会保険診療報酬支払基金及び国民健康保険団体連合会に対して提出された、令和二年四月及び五月に行われた診療に係る診療報酬明細書のそれぞれの確定件数の総計は、対前年同月比でそれぞれ十八・四パーセント及び二十・二パーセント減少し、また、対前々年同月比でそれぞれ十三・八パーセント及び十九・六パーセント減少していると承知している。
二について
お尋ねの「受診控えによる患者の健康悪化」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないため、お答えすることは困難である。
三及び四について
御指摘の「過度の受診控え」の意味するところが必ずしも明らかではないが、一般論として申し上げれば、歯科医療を含め、必要な医療を受けなかった場合、健康への悪影響が懸念されるほか、医療機関の収入の減少等を要因として医療提供体制に影響を与えることがあると考えている。
五について
政府としては、国民が必要な医療を受けることができるよう、テレビ、新聞、インターネット等を通じて、医療機関における感染防止の取組の周知や、かかりつけ医への必要な相談及び受診等の促進に関する広報等を実施しているところである。
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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。