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生活保護基準の級地区分にかかる自治体等との調整等に関する質問主意書

参議院 第205回 第6号お答えすることは困難 ×1検討してまいりたい ×1

提出者
参議院
提出日
2021年10月4日
内閣転送 2021年10月11日
答弁書受領日
2021年10月15日
提出から11日
答弁の項目数
1
質問 611字/答弁 354字

質問本文

社会保障審議会生活保護基準部会(以下「基準部会」という。)は、令和三年九月二十一日、「生活保護基準における級地区分の検証に係る分析結果のまとめ」を公表し、「厚生労働省において級地のあり方を検討するにあたっては、本部会における審議内容を踏まえ、また、その基となった分析内容と矛盾のないように留意し、被保護世帯の生活実態を考慮しつつ、現場を把握し保護の実施責任を持つ福祉事務所を管理する自治体等と適切かつ丁寧に調整されたい」と求めている。

そこで、以下のとおり、質問する。

一 級地を何区分にするか、具体的な級地指定をどのようにするかは、生活保護基準の設定と分かちがたいので、本来、基準部会における専門的な検証が不可欠であると考えるが、いかがか。少なくとも、厚生労働省は、基準部会における報告書とりまとめ前に自治体等との調整結果を報告し、同部会における検証を経るべきと考えるが、その予定はあるか。

二 厚生労働省としては、いつ、どのような場で、自治体等との調整を行う予定であり、その調整結果は、いつ、どのように公表する予定であるか、明らかにされたい。

三 基準部会に提出された委託研究の結果では、二つの方法(現行の枝番を統合して三区分とする方法と、新たな指標で各自治体を三区分に位置づけなおす方法)が示されているが、自治体等との調整を行う場合、どのような案を選択肢として提示する予定であるのか、明らかにされたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一から三までについて

生活保護基準における級地の区分数及びその地域の指定に関する検証については、令和三年六月二十五日から、社会保障審議会生活保護基準部会において議論が行われ、同年九月二十一日に、同部会において「生活保護基準における級地区分の検証に係る分析結果のまとめ」が取りまとめられ、専門的知見に基づく検証結果が示されたところであり、厚生労働省においては、同まとめを踏まえ、級地の在り方を検討していくこととしているところ、「基準部会における報告書とりまとめ前に・・・その予定はあるか」、「いつ、どのような場で・・・予定であるか」及び「どのような案を選択肢として提示する予定であるのか」とのお尋ねについては、現在、その具体的な進め方等について検討しているところであるため、現時点でお答えすることは困難である。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×1検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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