ことばで探す › 参議院 第3回
国家警察官待遇改善に関する質問主意書
参議院 第3回 第17号
質問本文
治安の確立のために警官が活躍する生活給は現在過少である。重労働的活躍に正比例する特別手当を出さねば食わんがために悪事とは知りつつやる一部警官の不品行は政治の貧困に主因がある。緊急手当として一ケ月弐千円程度支給すべきだが政府の処見を問う。
右質問に対し速かなる答弁を要求する。
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1
電話:03-3581-3111(大代表)
アクセス
利用案内
著作権
免責事項
プライバシーポリシー
サイトマップ
© 参議院
政府答弁書
国家地方警察部内の警察官の給与については、その職務の特異性に鑑み、昭和二十三年法律第四十六号政府職員の新給与実施に関する法律に基く新本俸の決定に際して特別の考慮を払い、同法第十四条第三項の規定を適用して、職務の級の分類について特例を設け、一般国家公務員の新本俸に比して概ね一割五分程度多額に切替え決定をなしたところである。
もちろん、現下の経済事情の下において、これを以てその繁劇多岐なる警察官の重責に酬ゆるに十分とはいえないところで、その改善については、常に関係方面と密接な連絡を遂げ実現に努めているところであるが、本質問に係る緊急手当の給与については、国家公務員に対する現行給与制度上その他、警察官のみについて直にこれを実施することは相当困難な事情にあるといわざるを得ない。ただ、質問の趣旨の存するところについては、将来給与法令の改正並びにその実行上においてできるだけ実質的に解決に努力してゆきたい。
似た質問主意書
件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。