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藺草製品に対するたて糸配給に関する質問主意書

参議院 第3回 第25号

提出者
参議院
提出日
1948年11月20日
内閣転送 1948年11月26日
答弁書受領日
1948年11月30日
提出から10日
答弁の項目数
0
質問 220字/答弁 285字

質問本文

一、藺草製品に対する、たて糸の配給は藺草商業協同組合に独占的に受配権を与えているが、これは政府自ら独占禁止法を犯すものではないか。

一、政府はたて糸受配権を藺草農業協同組合に与えるは勿論、藺草製品生産者個人にも与えるべきであると思うが政府の措置を明示されたい。

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参議院の原文・経過

政府答弁書

藺草製品に対するたて糸の配給を藺草工業協同組合に割当てたのは藺草工業協同組合に対して割当てたのではなく、数多い生産者に一人一人配給割当をするのは多額の経費と労力とを要し且つその上に事務の繁雑を加え殊に糸の現物化の利便等を充分考慮し、且つ不足する資材を藺製品の供出数量に応じて配当する所謂リンク的措置を執ることが目下の情勢上止むを得ず従つて供出を指導する県の担当課が藺製品生産者の代表者と認める藺製品工業協同組合の代表者に一括割当を行つたのであるが、本年十月からは農林省資材調整事務所を通じて各地方都道府県の藺製品担当課と充分協議の上生産者個人別に配給割当を行う事にした。

参議院の原文

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