Kurage 質問主意書アシスト

ことばで探す › 参議院 第55回

原子力事業従業員の災害補償に関する質問主意書

参議院 第55回 第1号

提出者
参議院
提出日
1967年2月23日
内閣転送 1967年2月25日
答弁書受領日
1967年3月3日
提出から8日
答弁の項目数
0
質問 479字/答弁 359字

質問本文

原子力事業従業員が業務上受けた災害に対しては、現在労働者災害補償保険法が適用されることとなつているが、放射線障害等原子力損害の特殊性から障害の認定、補償の確保が十全ではないうらみがある。

昭和三十九年十一月二十四日内閣総理大臣から本院議長宛報告された「第四十五回国会参議院において採択された請願の処理経過」によれば、原子力関係災害救助法成立促進に関する請願(第一号)については、原子力委員会の原子力事業従業員災害補償専門部会において検討中であり、その結論をまつて処理する旨記されている。

その後同部会は昭和四十年五月その報告書を原子力委員会に提出し、同委員会は答申の方向に沿つて具体的な立法措置等を検討することを決定したが、いまだその実現に至つていない。

原子力事業従業員の放射線障害からの保護の万全を期するための措置が早急に採られるべきであるが、この点につき政府の所見を問う。

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1

電話:03-3581-3111(大代表)

アクセス

利用案内

著作権

免責事項

プライバシーポリシー

サイトマップ

© 参議院

参議院の原文・経過

政府答弁書

原子力委員会は、原子力事業従業員の原子力災害補償に関して「原子力事業従業員災害補償専門部会」の審議結果に基づき、このための措置を講ずべき必要性を認めている。

政府は、この趣旨に沿つて、原子力事業従業員の災害補償に関して原子力損害の賠償に関する法律等関係法令の整備充実を図るべく検討を進めてきたが、これについては、原子力損害の民事責任に関するウイーン条約その他国際条約との関連、原子力損害の賠償に関する法律と労災関係法令との関連(労働災害補償制度の基本的性格、その運用との関係等)その他なお研究すべき問題が多いので、さらに慎重な検討を加えた上早急に所要の措置をとることとしたい。

なお、労働者災害補償保険法による保険給付については、昭和四十一年二月一日以降障害補償年金の範囲の拡大、遺族補償の年金化等の措置を講じている。

参議院の原文

似た質問主意書

件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

提出 2003年10月3日 川田悦子(無所属) 答弁 2003年10月10日
衆議院 第157回 第25号お答えすることは困難 ×1
提出 2024年12月23日 山本 太郎 答弁 2025年1月10日
参議院 第216回 第49号
提出 2014年6月19日 松田 公太 答弁 2014年6月27日
参議院 第186回 第159号承知していない ×1
提出 2011年5月11日 橘 慶一郎(自由民主党・無所属の会) 答弁 2011年5月20日
衆議院 第177回 第174号
提出 1990年10月24日 近江巳記夫 答弁 1990年11月6日
衆議院 第119回 第4号
提出 2025年4月30日 山本 太郎 答弁 2025年5月13日
参議院 第217回 第109号
提出 2012年8月9日 森 まさこ 答弁 2012年8月17日
参議院 第180回 第221号
提出 1979年12月21日 吉田 正雄 答弁 1980年1月18日
参議院 第91回 第1号

この論点で次の質問を書くなら

アシストで並べる