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沖縄県中城湾港開発に関する質問

参議院 第84回 第18号

提出者
参議院
提出日
1978年4月4日
内閣転送 1978年4月5日
答弁書受領日
1978年4月11日
提出から7日
答弁の項目数
3
質問 531字/答弁 206字

質問本文

沖繩県中城湾港開発に関する質問主意書

祖国復帰六年目を迎えている沖繩県では、未だに産業基盤の整備が進まず、また、失業率も全国平均の二倍強を超える状態が続いている。これらの諸問題を解決する一つの有力な方策は、沖繩県をはじめとして関係市村及び住民が切望しており現在国と沖繩県が一体となつて進めつつある中城湾港の開発であると考える。すなわち、中城湾に新港を建設して都市機能を分散し、中南部地域の均衡ある発展をはかる布石とするとともに、同港を中核とし背後に用地を造成し、県内既存企業の移転・再配置・集団化をはかり、一方県外からは港湾利用度の高い新規企業を誘致するなどして、雇用機会の創出をはかり、民生の安定に寄与せしめるとともに、中部地域にとつては永年の課題である基地経済からの脱却への足がかりとなると考えられるからである。

そこで以下の点について質問する。

一 国は、中城湾港開発についてどのように考えているか(その位置づけ・構想等)を示されたい。

二 中城湾港建設の具体的計画はどうなつているか示されたい。

三 国は、右計画を今日までどのように進めて来たか示されたい。

四 中城湾港建設の着工はいつになる予定か、また、完成はいつになる予定か示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

沖繩振興開発計画には、本島の東海岸の適地に港湾の新設を検討する、としているが、中城湾港開発はこの趣旨にのつとつたものと考えている。

二及び三について

中城湾港の具体的な計画は、港湾法第三条の三に基づき、港湾管理者である沖繩県が策定することとなるが、国としても、計画立案の基礎的な条件となる中城湾の自然的特性等について、調査を進めている。

四について

具体的な計画について、成案が得られてから検討する。

参議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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