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沖縄県の倉庫業振興に関する質問

参議院 第82回 第1号お答えすることは困難 ×2

提出者
参議院
提出日
1977年10月12日
内閣転送 1977年10月15日
答弁書受領日
1977年10月21日
提出から9日
答弁の項目数
2
質問 510字/答弁 323字

質問本文

沖繩県の倉庫業振興に関する質問主意書

沖繩県の倉庫業は貿易と結び付いた港湾倉庫として発展して来たが、本土復帰により本土からの物品が国内貨物扱いとなり通関手続が撤廃されたことや近年のコンテナ輸送の普及及び景気の沈滞等により営業倉庫の利用貨物は年々減少し、昭和四十六年度の月末平均在庫高に比べるとその六十八・二パーセントにまで低下している。かかる窮状の打開には企業側の努力も勿論必要であるが、政府としても何らかの救済策が必要であると思われる。

そこで以下の点について質問する。

一 沖繩県の葉煙草生産は、復帰後飛躍的に伸びてきた。しかしながら、沖繩県に再乾工場がないため生産農家から収集されると、本土の再乾工場に送られ、再乾樽詰後も本土において保管されているのが実情である。沖繩県には、日本専売公社沖繩事業局があり、現実に煙草が製造されていることも考え、沖繩県に再乾工場を設置し、県産葉煙草の保管を現地の倉庫を利用するようにすれば、倉庫業者の救済になると思うが、当局の考えを示されたい。

二 沖繩県の家畜飼料用穀物の備蓄増大による保管場所として、現地の営業倉庫を利用するなどの行政上の施策を講ずる考えはないか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一について

日本専売公社は、原料工場の規模及び配置の最適化を図るため所要の統廃合を進めてきており、沖繩県産葉たばこの生産量からみて、これを処理するための原料工場を沖繩県に設置することは適当でないと考えている。

また、原料葉たばこの保管倉庫については、たばこ製造工場への効率的輸送及び品質の保持等の観点からこれを選定しており、沖繩県の倉庫を利用することは困難であると考えている。

二について

飼料穀物(とうもろこし又はこうりやん)の備蓄は、備蓄穀物の品質の保全、備蓄経費の節減等を図るため、サイロを保管施設として行つているところである。

平床倉庫等サイロ以外の倉庫を保管施設とすることは、このような備蓄が困難であることから、適当でないと考えている。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

お答えすることは困難 ×2

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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