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在日米軍基地内の貯油施設に関する再質問

参議院 第90回 第6号

提出者
参議院
提出日
1979年12月11日
内閣転送 1979年12月11日
答弁書受領日
1979年12月25日
提出から14日
答弁の項目数
1
質問 507字/答弁 260字

質問本文

在日米軍基地内の貯油施設に関する再質問主意書

今年十一月六日に、在日米軍基地内の貯油施設に関する質問主意書を提出し、同月三十日に答弁を得たが、その答弁が抽象的のみならず質問に対して答えていない部分がある。

そこで再度質問する。

一 今年の十月十九日に静岡県御殿場市の米軍キャンプ富士において事故を起こしたのと同種のいわゆる野戦用燃料貯蔵袋は、国内の米軍施設・区域内にいくらあるのか、その数及びそれぞれの容量を施設別に示されたい。

特に膨大な米軍基地が集中し、それが住民地域と隣接しているうえ、台風の常襲地帯ともなつている沖繩県にも右の同種のいわゆる野戦用燃料貯蔵袋があるかどうか、あるとすると県内のどの施設にいくらあるのか、その数及びそれぞれの容量、また保管状態はどうなつているか示されたい。

もし以上のことが調査されていないのであれば、早急に調査するとともに、その安全対策について有効かつ適切な措置をとるべきものと思うがどうか。

二 先の答弁によると、政府は、今後とも、米側との不断の接触を通じ安全の確保に十分努めてまいりたい(答弁三及び四について)とあるが具体的にはどういうことなのか示されたい。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一及び二について

富士営舎地区で事故があつたいわゆる野戦用燃料貯蔵袋と同種のものは、岩国飛行場、キャンプ・シュワブ及び普天間飛行場において使用されていると承知している。これらの貯蔵袋の数及び容量については、米軍は、公表しないこととしている。

政府としては、米軍がその貯油施設等の安全管理について十分な措置を講じているものと承知しているが、今後とも、米側との間の関係機関による不断の接触を通じ、又は日米合同委員会において、米軍において所要の措置がとられるよう必要に応じ米側に申入れを行う等安全の確保に十分努めてまいりたい。

参議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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