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東海道線大船-東京間通勤混雑緩和に関する質問

参議院 第91回 第9号検討してまいりたい ×1

提出者
参議院
提出日
1980年3月31日
内閣転送 1980年4月2日
答弁書受領日
1980年4月8日
提出から8日
答弁の項目数
2
質問 413字/答弁 565字

質問本文

東海道線大船-東京間通勤混雑緩和に関する質問主意書

来る十月一日より東京-大船間が複々線化されて営業開始になると聞く。しかし、これが通勤混雑緩和になるかどうか、きわめて疑問と考えられるので、以下の諸点について質問する。

一 戸塚-品川駅間及び横浜-品川駅間の営業キロ数と所要時分はいくらか。

二 改正後午前八時より午前九時までの間、東海道線及び新横須賀線の通勤列車の運転本数は何本ずつか。

三 東海道線通勤列車は大船、戸塚、横浜、川崎の各駅に全部停車するのか。

四 東戸塚、保土ケ谷駅より乗車し、川崎駅で下車しようとする通勤者は、横浜駅で七・八番ホームで乗り換えるのか。

五 東海道線通勤列車は今後改正によつても混乱は緩和するどころか一層混雑をはげしくする可能性はないか。

六 新横須賀線戸塚-品川駅間の運転所要時分を東海道線通勤列車の同区間運転所要時分と同時間になるよう新横須賀線のスピードアップはできないか。

右質問する。

参議院の原文・経過

政府答弁書

一から四までについて

日本国有鉄道は、東海道本線の大船駅・東京駅間における通勤時間帯の混雑緩和を図るため、本年十月一日から横須賀線の電車については、東海道本線の線路のうち、現在東海道本線の電車と併用している線路とは別個の線路を使用して運転を行うこととしており、現在、そのための運転本数、停車駅等を内容とするダイヤ改正計画を策定する作業を本年六月の完了を目途に鋭意進めているところと聞いている。

なお、朝の最混雑時間帯における一時間当たりの上りの運転本数については、両線の電車ともそれぞれ三又は四本を増加させることを目途に検討しているところと聞いている。

戸塚駅・品川駅間及び横浜駅・品川駅間のキロ数は、現在使用している線路による場合はそれぞれ三十四・一キロメートル及び二十二・〇キロメートルであるが、新しく使用する線路による場合はそれぞれ約三キロメートル増えることとなる。

五及び六について

ダイヤ改正計画の策定に当たつては、大船駅・東京駅間における通勤時間帯の混雑を緩和するよう運転本数、停車駅等に十分配慮していると聞いている。

なお、大船駅・東京駅間において新たに横須賀線の電車が使用する線路のキロ数は現在使用している線路のキロ数よりも約三キロメートル増えるため、これに伴い五分程度の運転時分の増加は不可避であると聞いている。

参議院の原文

この答弁書に出てくる定型句

検討してまいりたい ×1

語の一致で数えたものです。答弁の評価ではありません。同じ型の答弁が過去にどれだけあるかは、型を押すと出ます。

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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