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陸稲の作付面積著増に関する質問主意書

衆議院 第10回 第49号

提出者
衆議院
提出日
1950年12月16日
内閣転送 1951年1月5日
答弁書受領日
1951年1月11日
提出から26日
答弁の項目数
0
質問 243字/答弁 312字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

陸稻の作付面積著増に関する質問主意書

農林省は、十月二十日現在二十五年産米予想收穫高を六、二八七万五、一〇〇石と発表した。その内訳は、水稻は前年よりも二九万六、二〇〇石(〇・五%)を減じ、陸稻は逆に六三万七、一〇〇石(六・八%)を増している。理由は作付転換によつて陸稻の作付面積が著増したからであると報じているが、陸稻はどのような條件の下に、どの地方で作付面積が著増したのか。陸稻の作付面積の著増した土地の前年度作物は何であつたか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

昭和二十五年の陸稻作付面積は、一三四、九七〇町歩であると推定された、この作付面積は、前年のそれに対比すれば二一、九三〇町歩(一九・四%)の増加である。このように増加した理由は甘しよの供出割当制の徹廃、米の供出割当高増加及びそ菜の値下りに伴う作付転換が原因であると思われる。統計によれば、昭和二十五年度においては甘しよの作付面積が著減しており、前年比四三、一二〇町歩(九・七%)の減少となつており、甘しよの減少した地方においては陸稻のみならず、大豆を主とした雑穀が増加し、地方によつては落花生などの換金作物の作付が増加している。

陸稻の特に増加した主要なる地方は茨城、埼玉、千葉、熊本、宮崎、鹿児島の各県である。

右答弁する。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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