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昭和二十七年米生産目標数量に関する質問主意書

衆議院 第13回 第43号

提出者
衆議院
提出日
1952年6月14日
内閣転送 1952年6月14日
答弁書受領日
1952年6月20日
提出から6日
答弁の項目数
0
質問 234字/答弁 255字

質問本文

衆議院議長 林 讓治 殿

昭和二十七年米生産目標数量に関する質問主意書

一 政府は、昭和二十七年四月二十六日、本年米生産目標として、六五、九七六千石を発表し、農業委員会に割り当て、以下各農家に目標を指示したが、これはなんら法的根拠はない筈であるのに、何に基いて指示したか。

二 従つて、各農家は、この指示を受けなくてもよいものと思うがどうか。

三 これにより強制したりあるいはこの数字を昭和二十七年産米供出の基礎とするようなことはできないと思うがどうか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

昭和二十七年産米の生産目標については法的根拠はない。しかし政府においては国内食糧の自給態勢を強化するため、種子、耕土培養、病害虫防除、土地改良等について多額の予算措置を講じ、各種増産施策を行つているので、これら多額の予算を効率的に使用するために指導的な増産目標数量を都道府県に示し、生産の確保と農家の指導に遺憾なきを期したものである。

従つて右数量はあくまで指導生産目標数量であり、供出数量の基礎とするものではなく、又各農家がこの指示をたとえ受けたとしても、法的に受けなければならない根拠はない。

右答弁する。

衆議院の原文

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