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国連に対する日本国政府の認識に関する質問主意書

衆議院 第10回 第7号

提出者
衆議院
提出日
1950年12月10日
内閣転送 1950年12月18日
答弁書受領日
1950年12月23日
提出から13日
答弁の項目数
0
質問 339字/答弁 146字

質問本文

衆議院議長 ※(注)原喜重※(注) 殿

国連に対する日本国政府の認識に関する質問主意書

吉田総理とその一党は、二こと目には「国連協力、々々々々」と口走るが、国連では、米・ソの対立はなはだしく、総会での深刻な対立をそのまま反映し、安全保障理事会中心が総会中心主義に移行しようとしている。米・ソ二大陣営の分裂抗争はますます加重され、二つの世界が武裝対立的な傾向を濃くし、解決点を見出すにも相当困難であると報ぜられている。日本国政府は、米・ソの対立をどのように理解し、国連の今後についてもまたどのような見透しをつけているのか。日本の国連協力とは向米一辺倒のことか。

特に、国連内、西欧側にも米英間にかなりの対立があるのではないか。米英間の意見不一致の点は何々だと思うか。

右質問する。

衆議院の原文・経過

政府答弁書

民主主義諸国と共産主義諸国との対立の基本的な点についての政府の見解は、これまで十分明らかにして来ている。「国連協力」とは、国際連合に対して協力することであつて、「向米一辺倒」というようなことではない。

米英国の意見不一致の点は何々かについては、政府として見解を述べる立場にない。

右答弁する。

衆議院の原文

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件名と質問本文の冒頭の意味が近いものを、前もって計算しておいた表から近い順に8件並べました(multilingual-e5-large)。同じ言葉を使っていなくても出ます。論点が少しずれていることもあります。

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